さらに『週刊文春』（2023年1月5日・12日号）によれば、山上被告が拘置所内で担当刑務官に対し「ボケ」「アホ」などと暴言を繰り返し、懲罰を受けたこともあるという。
「冷静沈着なヒットマンとみられている節もありますが、山上被告は感情的な一面も持っているようです。事件前に勤めていた会社でも同僚に暴言を吐いたり、出入りする業者と口論するなどトラブルを起こしていました。感情の起伏が激しいタイプなのかもしれません」（別の社会部記者）
奈良地検は山上被告を殺人罪と銃刀法違反で起訴したが、武器等製造法違反や公職選挙法違反などでの立件も検討しているという。
裁判員裁判を経て、山上被告にはどのような判決が下ることが予想されるのか。元検察官で弁護士の日笠真木哉さんが言う。
「選挙という民主主義の根幹に対するテロ行為であること。手製の銃を作るという、用意周到かつ強い殺意。それに加え、奇跡的に被害者は安倍元総理だけでしたが、無関係の人を巻き込む恐れのある白昼の発砲事件という重大性を考えると、懲役30年、あるいは無期懲役が相当だと考えられます」
懲役30年となった場合、模範囚として過ごし刑期満了の数年前に仮釈放されたとしても、出所する頃には70才前後の高齢者になっている。
逆恨みして人を殺す、、、
それが山上徹也。
殺人テロリストを擁護するテロ予備軍たち。
コイツラは殺人肯定者です。
※共産主義者は殺人を是としていますからね。
「山上徹也さんにどうか寛大な処遇を」市民グループ、減刑求め署名1万1000筆超を提出 https://t.co/UoZVORUPn9
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) January 14, 2023
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一万名ものテロリストとその予備軍の名簿が検察庁の手に渡ったという事ですかね??
役に立たない署名の提出という行為は、つまりはパフォーマンスなんですよ。
目的は別ですね。
署名したバカな方達も利用されただけ。
山上徹也被告に減刑署名1万1000筆超。
こういうのは「伝聞証拠」といって刑事裁判では使えません。被告の更生や出所後の社会生活に関係ある署名ならまだしも「暴力(犯罪)の称賛」をした署名に何の価値があるというのでしょうか。無価値です。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) January 15, 2023
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山上被告の減刑を求める会 山口あずさ氏
「安倍元総理が選挙期間中に銃撃されたことをもって、この事件を民主主義への犯罪と断ずる意見がありましたが、私は全く異なる考えを持ってます、この事件は私達の住むこの国の民主主義の欠陥をあぶり出したと言えるのではないでしょうか」#サンデージャポン— 125 (@siroiwannko1) January 15, 2023
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この理屈でいえば、日本共産党の暗部を暴くためには志位を殺してもヨシって意味になりますし、、
蓮舫や辻元を銃撃するのも立憲のスパイ的政党という暗部を暴いたという理由憑けも出来る。
コレですかね?
「山上徹也氏の減刑を求める会」代表・斉藤恵
アカウント名：kei＠bluepoint
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アカウント作成日：2018/10/08
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作家でジャーナリストの鈴木エイト氏が15日、「サンデージャポン」（TBS）に出演し、山上徹也被告の減刑を求める声について私見を述べた。
「山上徹也氏の減刑を求める会」代表・斉藤恵氏は「母親の旧統一教会信仰により金銭的な苦悩だけではなく幼い頃からその影響下で育ち精神的な苦悩をも余儀なくされた。本人は非常に真面目で努力家であり更生の余地のある人間である」と主張している。
これに対して鈴木氏は「こういった動き自体を否定するものではないんですけど」と断ったうえで「山上被告の内心についてある程度想像で決めつけているところがある。それを基に行っている」と指摘。
続けて「彼の供述ってまだ全部出てきてないわけです。ごく一部しか出てきてない。そんな中で彼をこういう人間だって断定してしまってるところ。これがちょっと問題かな。自分の政治信条、イデオロギーとかそういうものをこの事件に合わせて表明したという意図が見えてるところが危惧を覚えますよね」と話した。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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