再:地球/日本/東日本震災被災地からのメッセージ【地球の変革のときに大事なこと/この世界を良い方向に導くエネルギー/被災地の魂を救える想いとは】

その他

2012年2月9日>の記事の再掲載です。
(筆者より:この頃のメッセージは、かなりの強い波動を伴うものでした。朧気(おぼろげ)にも、10年先の世の中が、予想をはるかに超えるような状況になっているのではないかと、内心不安に感じていたものです。果たしてかつてのその御言葉どおり、わたくしたちは今、
混沌とした迷い多き時代に生きております。)


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【地球からのメッセージ】

「いよいよ地球の変革のときがやってきた。お前たちはこれから目の当たりにする現実に、自らを深く省みることになるだろう。すべては神の計らいである。」

「地の神々が唸(うな)る。地球のいたるところで大地がうねりを上げる。自然(地球)の大いなる力をお前たちは身を以(も)って体験することになるだろう。」

「目に見えぬ世界では着実に準備が進んでいる。あとはお前たちの心次第だ。わからぬか。すべての神々がお前たちを待っているのだ。」

「要(い)らぬものばかりを身に着け、心を欲で固め、本当に見るべき(感じるべき)ことがわからなくなっている。上の世界から見たら、お前たちは硬く重い鎧を身にまとっているようなものだ。」

「重く苦しい自らにも、お前たちのほとんどは気づかない。お前たちの重みは地球をも圧迫していることを深く理解せよ。」

「よいか。お前たちには神から尊い魂が授けられている。みんな同じく愛光る尊い魂。それをなぜ使おうとせぬ? お前たちが皆心を合わせ、神に祈ればよいではないか。神に心を合わせることが大事なのだ。神より生み出されたお前たちに不足なものなど何一つない。」

「自らを信じよ。自らに神性が宿ることを信じ切るのだ。」

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【日本の意識体からのメッセージ】

「悲しきことに目を向ける必要はありません。それらはすべて仮の姿。本来はみな光り輝く実在というものがあるのです。」

「この先、悲しいことがあっても心を悲しませてはなりません。心をいつでも穏やかに晴れやかに保つこと。そうできれば、この日本に次第に悲しいことが起きなくなる。心とは本来そのように使うのです。」

「気づいた者からでよい。気づいた者がこれから生きる毎分毎秒をプラスの明るいほうに心を向けなさい。」

「あなたがたも、どうかこれから明るい愛のエネルギーをこの国(日本)はもとより世界すべてに送り続けてください。あなたがたのエネルギーはこの世界を良い方向に向かわせる一つの助けとなる。神々はいつでも見ています。」

*

 

【東日本大震災の被災地からのメッセージ】

「被災地から感謝の念が届いています。被災地へは決して悲しみや苦しみへの同情ではなく、穏やかな安らぎの愛の波動を送ってください。」

「死んでもなお生かされる(活かされる)魂というものがあるのです。すべての魂はたとえどこにいてもつながっています。」

「被災地の魂たちを救えるのは、あなたがたの愛ある想い、愛ある言葉だけです。今、被災地ではこれを大変必要としている。」

「魂の向上とはみんなでしていくものです。みんながつながっている。神はそのようにあなたがたを創られた。」

「魂の兄弟たちとのつながりを感じてください。自分の内面(心)を見つめるのです。光のみの魂であることに気づいてゆくでしょう。」

以上

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Source: 神々からのメッセージ

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