＜2012年2月13日＞の記事の再掲載です。
（筆者より：国之常立神（くにのとこたちのかみ）を含めた根源神のエネルギーは独特で、感じ方によっては空気のようでもあり、さらに言えば、この世を構成するものすべて、とも表現できるのではないでしょうか。とくに何かしらの個体（別体）ではなく、あらゆるものにこの神の息吹が通い、わたくしたちをまさに人間という生命として存在ならしめている大いなる意識体です。）
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【国之常立神からのメッセージ※日月神示に登場する神】
（一気に神聖な空気が流れ入る。しんと静まり返った感じ。一人の存在というより、空気のようなイメージ。包み込まれるような優しい想いが伝わる。男性的なような女性的なような。男性的でありながらも気品溢れる存在。）
「われは万物すべてに溶け込んでいる。われは光の存在。気（万物のエネルギー）の集合である。」
「日本の国が存在する限り、われは様々な形態をとって、この国の守護を務めるだろう。」
「愛しき民よ。そなたたちは大いなる存在によって生み出された尊い愛の結晶である。神の光はいつでもそなたたちに降り注いでいる。」
（「日本を創り、以来今日まで治めていただいておりますことに感謝申し上げます。」とお伝えする。）
「日本の心とは、自己でもない他でもない、すべてが一つになった心である。すべてが互いに融け合うこと、他を生かしてこそ自らが真に生きるのである。」
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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