「街の立ち飲みの酒屋さん」が沢山やめていく中、大流行りの「立ち飲みの酒屋さん」のTV特集がありました。
その「大流行りの立ち飲みの酒屋さん」は、何故、流行っているのかが、ホウホウも興味がありました。
とにかく安くて、お酒代金プラス50円だそうです。そしてそこは、「誰とでもすぐに仲良くなれる社交の場」だったのでした。
社長も社員も、お金持ちもドクターも全く関係ないのです。
横一線、みんなが平等であり、人の深い詮索(せんさく)はない「平和の花園」だったのです。
これを見ていたホウホウは、昔、好きだった「海釣り」を思いだしました。
よく海にひとりで釣りに行ってましたが、その頃は、ホウホウ自身が無職で苦しんでいても、釣り場にいる社長さんだとわかる人でも、海ではみんな横一線の人間そのものでした。
そんな大流行りの「街の立ち飲みの酒屋さん」ですが、ホウホウもついに、「立春の日」に三宮で見つけたのでした!
そこは、すごく「楽しそうで良い雰囲気の素晴らしい店」でした・・
TVでお昼時のニュースを見てて、「立春の日の早朝にくむお酒の事」を知りました。ものすごく縁起が良くて、飲むと、無病息災と長寿を招くとか・・
そのお酒の名前は、「令和5年2月4日立春朝搾り酒」と言って、すごく気になったので、速攻で百貨店に連絡してみると、置いてないとの事。
そこでPCを開いてみて「日本酒の立春搾り酒」を検索してみると、各地方に数店舗、販売実績のある店がある事(日本名門酒会)がわかりました。
昼過ぎですが、速攻で「リストに載っていた近所の酒屋」に行くと、大きな看板が出てはいたのですが、配達の為、今、店は休んでいるとの事・・
時間をずらして、もう1度店に行ってもそのお店はお休みでしたので、思いきって三宮にまで出かけました。
そして、リストに載っていた「三宮の酒屋さん」に行きました。
そこは「小さな酒屋さん」だと思っていたのですが、シャレタつくりの販売スペースの奥が、立ち飲みができる「オシャレな立ち飲み屋さん」でした。(浅野日本酒店)
店内は「笑顔のお客さんばかり」で満員であって、「幸せムード」が漂い、みんな楽しそうでした。みんなその日は、「令和5年2月4日癸卯立春朝搾り」のお酒を楽しんでるみたいでした。(ほんとうにいっぱいの人でした)
これこそ「開運の酒屋さんだ!」と思って、そこで日本酒を2本も買ってしまいましたが・・
その日の晩に飲んでみると、とっても「美味しいお酒」で、悪酔いも全くしませんでした。
気分を「春の気」に切り替えて、このお酒を飲んでみたい方は、「日本名門酒会」と検索すると、お近くの販売店がわかります。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 「開運」とは、上手く「自分の気」を変える事、すなわち「気」を動かす事です。
「立春朝搾り酒」を酒風呂にすると、最強力になるはずです。又、神様に供えてあげるのもいいでしょう。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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