「３１１」。
２０１１年３月１１日に東日本を中心に大地震が起きました。
ひとサイクル前の「１２年前の事」でした。
このブログは１８年目になっておりますが、今迄、ブログを書いてて１番に心を痛めたのが、「東日本大震災」でした。
本当に「手際の良いTV撮影」がありまして、「飛行機が地震を待ち構えていたかの様なリアルな津波のシーン」を見て、落ち込みました。
アメリカの空母（友達作戦）が、偶然にも近くに来てたというのも、偶然とはいえ、信じられませんでした。
津波を見て、「水の恐さ」を改めれて知り、自分が経験した「阪神淡路大震災の時」よりも、３１１は、ショッキング的な事でした。
更に「福島原発の連続しての爆発事故」を見て、放射能の事を多く学び、その恐さをはじめて知りました。
「放出された放射能」は、１２年くらいではなくならず、何年間も、この地に残ります。
その怖さを知っているのは、へんな話ですが「宇宙から来た宇宙人」です。まだまだ「核の処理法をちゃんと知らない地球人」が、核を使うのはナンセンスなんです。
「３１１の頃」は、核爆発（メルトダウン）が起こって、日本はもう終わってしまうのかと、大変、危惧したものでした。（毎日、福島のライブ配信の「臨界に達した不気味に光る原発施設」を見て心を痛めておりました。）
結果的には、日本の福島が、日本の東であった為、風の影響で日本は奇跡的に助かりました。「西の地域の原発施設」でなかったのが幸いでした。
今だから言いますが、日本を守ってる神々が、原発事故を奇跡的にも小さく、影響があまり起こらない様にしてくれたと思います。
又、日本を探査（監視）しているUFO(へんな話ですいません)が、日本に大きな悪影響が起きない様に、放射能被害を小さくしてくれました。（今回は、地球人類のする事を介入しないというルールを破って、介入してくれました）
もうひとつへんな話ですが、最近、世界の国々では、核のスイッチがインできない状態が多々あるみたいです。それは宇宙人が地球人の事を思って、「核のボタン」を止めてくれているからです。
核施設の大きな問題点としては、核は水を年がら年中、循環させて冷まさないと、発熱化して爆発してしまう性質がある厄介なものです。だから原発をやめても半永久的に核を冷やさないといけないのです。（もちろんその間は汚染水は出ますし、電気代、水道代は物凄くかかります）
あの日、福島から出た放射能の行き場は、実は、コンピューターで予測するのは可能でした。
コンピューターを使った「放射能の飛び散る解析装置」がありながら、表舞台には出ずに、「放射能の飛び散る方向に逃げ惑った住人」の多くは、その影響を受けてしまいました。
今、原発跡では、深く地中に埋まってしまった「核の塊」を水で冷やしておりますが、その処理水が、２０２３年の夏くらいには、満杯になってしまいます。
原発跡から１ｋｍくらい先の海中へトンネルを掘って、その処理水を今年の春～夏にかけて流し始める事が決定しております。
多くの方々や漁業関係者が、大反対をしていましたが、この法案は可決されているのです・・
もし可能なら、処理水が放出された後も、宇宙の方々が、その処理水を「なんの影響のない０モード」にしてくれたら、「海は平安」、本当に嬉しい事なのですが・・
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： この世のすべてを「霊」や「運気」のせいにしてはいけません。どうしようもできない事もあるからです・・
前の日本の首相が、TVの中で口をすべらし、「計画撮りに人口は減っています！」みたいな事を言われました。その後、そのトークは闇に葬られましたが・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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