【老害張本】「ホームラン?まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか。まあ、両方だと思う」

昔の話題です。

コイツは時代を間違えている。

  大谷選手は、4月2日(日本時間、以下同)の試合でメジャー初先発、6回3失点で初勝利を挙げた。その2日後には8番指名打者として先発出場し、本拠地初打席で初ホームランを放った。

   5日には、昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得したコーリー・クルーバー投手から本塁打。7日の試合でも特大の一発を放ち、3試合連続でのホームランを記録した。先発として登板した選手がシーズンで3試合連続本塁打を放ったのは、1930年のベーブ・ルース以来88年ぶりの偉業となる。

   こうした大谷選手の活躍について、張本氏は8日のサンデーモーニングで、

「ホームラン?まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか。まあ、両方だと思う」

とコメント。この手厳しい発言には、「助っ人ご意見番」として番組に出演していた競泳の松田丈志選手(33)も苦笑いだった。

   ただ張本氏は、「彼(大谷選手)が凄いと思ったことが2つある」とも言及。米国のピッチャーの動く球に対応するため右足を上げる打撃フォームを止めたこと、打撃時に体が開かないことの2点を挙げて、大谷選手を「たいしたものだと思いますよ」と褒めていた。

まぁ老害です。

そこは間違いない。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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