”強力なサポーター（金属入り）”（今日はパンの記念日）

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4月11月（火）は、近くの病院で、

リハビリのドクター（医師）を診察を受けました。

火曜日の大阪は、晴れて日差しが届きました。
昼間は動くとちょっと暑かったです…

妻と私は、リハビリのドクター（医師）の診察室の前で

椅子に座って待ってました。

ちょっと待っていましたが、名前を呼ばれて診察室に

入って行くとリハビリの若い男性のドクター（医師）と

装具屋さんらしい男性が立っていました。

私は、”反張膝”（Back knee）を症状をドクターに伝えました。

そして、装具の右麻痺の足をそのままの状態で、

杖をついて歩きました。

装具屋さんが私の前に使ってたプラスチック製の装具を

持ってきましたが、履いて歩いてみると

右麻痺の足が痛くなってやめました。

今の装具がまだ去年作った装具で、

装具を作り直すのは、費用がかかり過ぎますので、

やめました。

次に、装具屋さんは”強力なサポーター（金属入り）”を

出してきました。

すごく大きいサポーターですが、このサポーターをはめて

装具を履いて杖をついて歩くと”反張膝”（Back knee）　の

ちょっと右麻痺の足の痛みが治まったような気がしました。

このサポーターを購入しました。

健康保険の補助があるみたいです。

昨日は、このサポーターと装具で、杖をついて

妻と買い物や市役所を歩きました。

まだ、サポーターに慣れてないので、

変なところが痛いです…

今日は、近くの病院で
リハビリ（上肢・下肢）があります

今日も一日頑張ります

画像は”マヒ回復リハビリ教室きゃっちぼーる”より

脳卒中の後遺症として、立位や歩行時に膝が伸びすぎる、伸びきってしまう状態を

反張膝（バックニー）といいます。
膝が伸びきってしまうことで、膝関節がロックしスムーズな曲げ伸ばしが困難になります。

”脳卒中の後遺症手足の筋肉のつっぱり（痙縮）”「ボツリヌス療法」

”自宅でできるリハビリ（ストレッチ）”

(「手足のつっぱり(痙縮)」情報ガイドより)

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パンの記念日（4月12日記念日）

東京都中央区日本橋兜町に事務局を置き、パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会が1983年（昭和58年）3月に制定。

1842年（天保13年）のこの日、伊豆国（現：静岡県）の韮山代官（江戸幕府の直轄領を支配するために設置された役所）において西洋流兵学者の江川太郎左衛門英龍（えがわたろうざえもんひでたつ）が軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」を作った。

これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われていて、これを記念した日である。また、この日に由来して、同協議会は毎月12日を「パンの日」としている。パン食をいっそう普及させることが目的。

パンについて
明治時代の文明開化により「パン」は本格的に日本に上陸したが、コメ志向の強い日本人には主食としての「パン」は当初受け入れられなかった。この状況を変えたのが、1869年（明治2年）に江戸改め東京・芝の日影町（現：港区新橋付近）で開業した木村屋（現：木村屋總本店）であった。

1874年（明治7年）、木村屋の創業者である木村安兵衛（きむらやすべえ）が、中に小豆餡を詰めた「あんパン」の開発に成功し、これが好評を博した。これにならって甘味を付加した「菓子パン」が次々と開発され、さらにその流れで調理した具材を挟み込むなどした「惣菜パン」も開発された。

第二次世界大戦後、多くの学校で学校給食が実施されるようになると、アメリカからの援助物資の小麦粉を使って「パンと脱脂粉乳」の学校給食が開始された。これがきっかけとなり、日本において「パン」が大量流通するようになり、1955年（昭和30年）以降、日本での「パン」消費量は急増していった。

関連する記念日として、4月4日は「あんぱんの日」、毎月12日は「パンの日」となっている。

（雑学ネタ帳より）

今日4月12日(水)の全国の天気

前線が通過して広範囲で雨、雨の後は黄砂に注意

■ 天気のポイント ■
・西日本から東北南部は気温上昇
・九州、四国の太平洋側はにわか雨に注意
・北海道は天気下り坂で夜は雨に
11日(火)は引き続き高気圧に覆われて、晴れる所が多くなります。南から暖かな風が吹き込んで気温が上昇し、25℃以上の夏日となる所がある予想です。