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開業医も楽じゃない((+_+))

内科医
   9月も終盤,来月からいよいよ消費税がアップすることになり,軽減税率の導入だの,キャッシュレス決済の促進だのと日本中が大騒ぎになっていますが,医療機関も例外ではありません.   周知のごとく,保険診療を行う医療機関は国(厚労省)によって決められた診療報酬制度によって報酬が決まるため,初診料,再診料はもちろん,検査,投薬,注射,処置等々あらゆる医療行為ひとつひとつに対してこと細かく報酬や算定要件が決められています.   つまり保険診療である限り,患者さんから消費税を徴収することや料金を自由設定することはもちろん出来ないわけですが,反面,診療に必要な物品や薬品,またテナント料や光熱費等には当然消費税がかかるため,最終的には消費税は医療機関の持ち出しとなってしまいます.   従って消費増税の影響は通常の小売店以上で,大きな病院クラスになるとその規模も数億円にもなりますから,ある意味死活問題ですが,実はこのことは一般人にはあまり知られていません.   今回もそれを補うべく10月1日から初診料,再診料などの診療報酬が多少アップしますが,とても増税分を補えるような代物ではなく,ほとんどの医療機関が収入減となることは避けられません.診療報酬の規定によりがんじがらめにされている中での対抗策はと言

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