遺族は入管を何だと思っている?
オーバースティに痴話げんかでの難民申請、そして仮放免狙い、
世の中をバカにして甘えているのはウイシュマ本人です。
ウィシュマさんの妹(日本語訳):
「お姉さんが亡くなったこと、お母さんも私たちもすごく悲しいです。こんなことになって誰か責任を取っているのか」4年前に留学生として来日したウィシュマさんは、スリランカで語学学校の先生になるため、日本語学校で学んでいました。しかし、同居していたスリランカ人の男性から暴力をふるわれるようになり、学校は休みがちに。学費も滞り、除籍処分となったことで「在留資格」を失いました。そして去年8月、暴力に耐えかねて交番に駆け込みましたが、在留資格のない彼女が送られたのは、名古屋入管でした。 外国人労働者や難民を支援する団体「START(外国人労働者・難民と共に歩む会)」の代表、松井保憲さん。ウィシュマさんと面会を重ねてきましたが、収容から5か月経った1月中旬、体調が悪化したといいます。START代表・松井さん:
「手足のしびれ。指先とか足の指とか、唇とか舌とかがしびれると盛んに訴えるようになって。しびれは全身に広がってしまって、歩けなくなる」1月28日の夜、『血を吐いた』『自分は死んじゃう』と松井さんに電話をかけてきたウィシュマさん。気が動転した状況だったといいます。嘔吐を繰り返し体重は、収容から5か月で12.5キロも減少。命の危機が迫るなか、ウィシュマさんは「仮放免」を求め続けました。
この問題の第一責任者はウイシュマ本人です。
本人が責任とって亡くなったと言うべきでしょうね。
それと不思議なのは、、
ウイシュマを脅したとされる恋人男性の問題。
これが全く追及されていないし、、
マスゴミも触れない。
妹たちも触れない。
何故ですかね?
そしてスリランカでは恋人と同居することは無いという話で、、
何で姉が男性と同居したのか?と困惑していました、、
ウイシュマがとるべきは、、、
同じスリランカ人同士の問題ですし、、
帰国したいのなら、スリランカ大使館に駆け込むことであって、、
交番に駆け込むことではない。
交番に駆け込んで入管、、
帰国希望のところに元恋人から脅す手紙が来た(入管に??)
それで難民申請、、、
タイミングよく元恋人から脅す手紙が入管に来たってのも不思議で、、、
そしてその元恋人に対する調査も何も行われていないというコトで、、、
そこに不都合な真実でもあるんですかね???
そこを暴くと入管責任100%に出来ない→賠償金取れないという計算???
なんにせよ、、
「ケース・ウイシュマ」を繰り返さない事ですね。
支援団体という、、
仮放免不法滞在を増やす悪の組織こそ問題視されるべきです。
問題の根源は、、
無限ループの難民申請可とか、アホな法律にした民主党(立憲民主党)にあります。
「ケース・ウイシュマ」
入管に捕まったら難民申請して強制送還を逃れる居座り手法。
難民申請によって強制送還手続きを止めて、その後ハンストで体調崩して、療養入院して仮放免を受けた後に逃走する。
そのスキーム全体を称してケース・ウイシュマと呼ぶ。
ただ、最後にハンストで死ぬまでがセットかどうかは不明。
ハンストで栄養失調になれば正常な判断が出来なくなる。
もしハンストの入れ知恵をしていたとしたら支援団体に責任があるんじゃないですかね?
そこからボタンの掛け違いが発生した。
ゴハンを食べなかった事で起きたんです。
その全責任が入管にあるとは思えないですね。
仮放免で逃走している不法滞在者が多すぎますからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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