関西リビングウィル研究会とザイタクなんでも勉強会共催で、
今月、『認知症の方のリビングウィルを守るために』と題して、
ケアエールの開発者の韓承娥(はんすんあ)さんと
ケアエールを実際に現場で使用されている会津若松にある、
デイサービスOASISの遠藤祐子さんに、ご講演頂ける。
全国の2人のファンがここ三田に集まり勉強をする。
日本尊厳死協会関西支部による研究会ではあるのだが、
今回ご参加されるメンバーの中には、路地裏ノルキン部のメンバーも多い。
この路地裏ノルキン部、全国に320人ほどになっているが、目指すは、1000人。
ノルキンを日本のラジオ体操に!が、新しいキャッチフレーズだ。
講演会に絡め、田中に逢いに来て頂ける方も多くいて、
本当に嬉しい限りだ。今回、遠方からご参加の方々の様子を見ていて、
また、ふと思いついた((笑))日本のラジオ体操を目指すなら、
『空の彼方のノルキンホテル』を作ろう。もうこっちの名前も決めた((笑))
このホテルでは、【ノルキンザイタク】がコンセプト。
アイデアはたくさん浮かぶだろう。【ノルキンザイタク】を
一晩中みんなで語り明かすなんてのも良い企画。
仲間とキャッチボールしたり、もちろん、ノルキンしても良い。
ノルキンコーヒー男前日和を飲み、みんなを愛でてボーっとでもいいだろう。
路地裏ノルキン部の皆さんと一緒に、この夢の実現も進めたい。
『あなたの家にかえろう病院』と『空の彼方のノルキンホテル』
この2つの新構想は、ノルキンラジオ体操化計画と並んで、
ワクワクしかない。全国の仲間と一緒に、夢を見たい。
今回の勉強会、まだあと少し席があります。
ご興味お有りの方は田中までお問い合わせください。
これらの構想が現実になった日、
今回の勉強会がスタートラインだったと
きっと笑って振り返れることでしょう。
この曲、イケてる良かったら聴いてください。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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