きのうの熱っぽさ
☆そのときの記事は下記へ
今朝、起きても身体がおかしかった
「これ、絶対、熱上がってる」
と、計ってみるも、意外とない
「うーん...、
熱っぽいのは気のせいか...」
が、身体がおかしいのは事実
“気のせい”ではないのは明確だ
とりあえず、“熱がない”ということは、
特に問題がないわけで...
が、やっぱりおかしい
熱っぽさと倦怠感
その他諸々...
もともと悪い体調
倦怠感なんて日常茶飯
「体調がいい」なんてことは
久しく経験していない
夕方になると、
さらに熱っぽさが増す
あまり熱を計るのもどうかと思いながら、
「やっぱり真実は知りたい」と、
体温計を口にくわえる――
“37.5℃”は、もう立派な“熱”である
どうりでしんどいはずだ...
こんなとき、北海道弁では、
『こわい』
と、言う
なんだかよくわからないけれど
体調が悪いときや、
ひどく疲れたときなどに
多く使われる言葉だ
...が、たぶん、もう死語
おばあちゃんの世代では
使っている可能性が大きい
あとは、地域によって
使っている場合もある
(なにせ北海道は広いので)
...ということで、
数年振りの『北海道弁講座』でした
さ、今日も早めにベッドに入ろう
「あしたはよくなっていますように」と
願いながら――
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Source: りかこの乳がん体験記
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