韓国のポータルサイトネイバーから「中国『汚染水が安全なら、日本はなぜ自ら使用しないのか』」という記事を翻訳してご紹介。中国が日本の福島第1原発汚染水海洋放流計画について「なぜ自国の湖に排出しないのか」と反問し、日本政府を強く圧迫しました。新京報など中国メディアによりますと、現地時間27日、スイスのジュネーブで開かれた世界保健総会第76回会議で中国代表がこのように述べました。
続いて「日本は当然これに対して責任ある説明をしなければならない」と主張しました。
また「汚染水を海に排出するのが唯一の実行可能策なのか」と反問した後「これは自分のお金は節約するが、全世界には災害を及ぼすこと」と批判しました。
合わせて「自国の短期的な私利私欲のために、人類の共同利益を害する行為は必ず厳格な糾弾と断固たる排撃を受けなければならない」と強調しました。
日本代表は
「そういうオマエらの中国の秦山原発約143兆Bq/年を説明してもらおうか」を
キッチリ言って下さい。
福島第一原発のALPS処理水について、トリチウム以外の放射性物質を規制基準以下に浄化、トリチウムは濃度を規制基準の1/40、WHOの飲料水基準の約1/7の1500Bq/ℓ未満に希釈し放出します。放出予定量は22兆Bq/年を下回り、中国の秦山原発約143兆Bq/年や韓国の月城原発約71兆Bq/年より非常に低い値です。 pic.twitter.com/tab5QbUNjw
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) May 10, 2023
声を荒げて高圧的に威圧的にマウントを取りに来る、、
これは中国人のデフォルトです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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