なんつーか、知事を全会一致で不信任した議会は「兵庫県の民意」に否定された。
兵庫県の民意に否定された百条委員会が、、
保身のための具体性の無いあいまいな作文を作っただけです。
開き直ったのは百条委員会です。
県議会百条委員会という国の法律に基づく調査の報告書に対し、兵庫県の斎藤元彦知事は「一つの見解だ」などの表現を再三にわたって繰り返し、開き直りに終始した。
報告書は、県の元西播磨県民局長が内部告発した「七つの疑惑」のうち、斎藤知事の県職員へのパワハラなど5項目について「一定の事実」があったと認定。「うそ八百」と非難した斎藤知事を明確に否定した。だが、斎藤知事はこの日の会見でも、内部告発を「誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書」と主張した。
これが怪文書、一部の利権組織からは「告発文」と称されているらしい。
怪文書全文
告発文の冒頭一発目がコイツの言いたいこと。
>①五百旗頭真先生のご逝去に至る経緯
サヨクの恨みつらみの言いがかり文章です。はい。
80歳に「アナタ引退ですよ」と言ったのがストレスを引き落とし死亡につながったと言い出す。
五百籏頭 眞(いおきべ まこと)
生誕 1943年12月16日
死没 2024年3月6日(80歳没)死亡原因 病死(急性大動脈解離)政治的には左派で中国寄り日本を「侵略戦争」「植民地支配」と断ずる辺りに、、自虐的で偏向的なサヨク反日的思想エージェント
井戸県政はサヨクだったということ。
当然、井戸県政は縁故採用で職員水増し、経費膨大赤字化、天下りウハウハの県政です。
だから赤字なのに、、無駄なでっかい庁舎を建てようとした。
それを斎藤知事は停止した。
で、、
百条委員会は、、
この怪文書の一つ一つに具体的に調査して具体的な証拠を得たのか?ということです。
報道されたスキー服は捏造だし、、
文章の特徴は丸尾議員そのままです。
特に特定企業「アシックス」を名指しで癒着とバラ撒いたのは、、、
告発文をしかる部署・機関に提出ではなく、、
バラ撒いた。
これは名誉棄損・誹謗中傷に当たるハズです。
損害賠償請求されても不思議ではない。
そして、バラ撒いた訳ですから、、怪文書なんですよ。
2024/8/20の時点で公益通報としての受理には至っていない
兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文書を作成した元西播磨県民局長の男性が死亡した一連の問題で、兵庫県警は20日に開かれた県議会警察常任委員会で、この文書と同一とみられる文書が送られてきたと認めた上で、「現状では、公益通報としての受理には至っていない」と明らかにした。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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