【それチョンだろ】「朝鮮」って侮蔑語なの??

朝鮮

朝鮮(ちょうせん、チョソン、조선)は、朝鮮半島および済州島、巨文島、鬱陵島など周囲の島嶼・海域を併せた地域を表す呼称。

ユーラシア大陸の東端に位置し、北西に中華人民共和国、北東にロシア、南東に対馬海峡西水道(朝鮮海峡)を隔てて日本と隣接する。
この地の全域を、大韓民国(韓国)も朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)も共に自国の領土に定めており、両国の領土は完全に一致重複している。
しかし現実は朝鮮戦争以降、軍事境界線(38度線)を境に北半部は北朝鮮が、南半部は韓国が実効支配している。

おい朝鮮!と呼ぶと差別ダーと叫ぶ頭のおかしな方達がいる。

おい日本!かかってこい、と言われて差別ダーと騒ぐ日本人はいないですね。

取材考記 大阪スポーツ部・河野光汰記者

 日本人に対する蔑称「JAP(ジャップ)」は元々、「JAPANESE(ジャパニーズ)」の略語だった。

 東京造形大の前田朗教授(国際刑法)によると、差別的なニュアンスを帯び始めたのは、日系移民が増えた第1次世界大戦直後にさかのぼる。米国で日系人排斥の動きが高まったのが原因で、前田教授は「歴史とともに意味が変わった。使い手のモラルが問われる言葉だ」と指摘する。

 そのモラルが問われる騒動があった。兵庫県サッカー協会の事務局長だった男性が酒席で、在日コリアンのサッカー関係者を「朝鮮、かかってこいや」などと挑発。協会の臨時総会でも「拉致国家、反日国家である朝鮮が嫌いであるという個人的なこと」と発言し、差別的な言動を“正当化”しようとした。

朝鮮は「差別語」だとしてしまえば、、

日本人にマウントが取れる。

そういう魂胆でしかない。

「日本」は差別語だーと叫ぶ日本人はいない。

そもそも、、
「ジャップ」に対応する、朝鮮人への侮蔑語は「チョン」ですよ。

>拉致国家、反日国家である朝鮮

これは事実ですよ。はい。

事実の提示です。

それに、、

韓国では事あるごとに日の丸や旭日旗を燃やすパフォーマンスをして喜んでいる。

そんな国が嫌われないとでも言うんですかね??
従軍慰安婦というウソ
強制連行というウソ
そして、、

ちゃんと帰国事業が行われていたのに、、

終戦後に自らの意思で日本に居残ったくせに

「強制連行されたニダー」という、、

土地を不法占拠して居座って強制排除受けると「差別ダー」と叫ぶ、、

被害者コスプレして謝罪と賠償ニダーというタカリは、、

もうバレているんですよ。

京都府宇治市伊勢田町ウトロ51番地「ウトロ地区」…かつて戦時中、京都飛行場と航空機工場の建設のために集まった朝鮮人労働者の飯場を起源とする在日コリアン集住地域で、終戦後に朝鮮半島に帰国せずそのまま住み着いた一部の朝鮮人労働者が不法占拠状態のまま長らく当地で生活し続けてきた、日本における有名な“戦後処理案件”である。
戦前の日本において、航空機工場の建設に多くの労働力を求めていた時代、京都府宇治市の現・陸上自衛隊大久保駐屯地の辺りにも、沢山の労働者が仕事を求め移住してきていた。その飯場の名残りが、現在の「宇治市伊勢田町ウトロ」である。関西の在日コリアン系不法占拠スラムとしては非常に名の知れた場所だが、改めてこの地区についておさらいしておきたい。

ウトロ地区は近鉄京都線伊勢田駅から西に600メートル程の場所にある。道なりに歩くと何やら香ばしい看板群が立ち並ぶ家が現れ、なんじゃこりゃ、となる訳ですが、伊勢田町ウトロの内、当該地区は「ウトロ51番地」にあたり、他の地区は無関係な一般住宅地となっている。

航空写真で見るとこの通り。不良住宅が今なお残り、豪雨時には冠水するなど、地盤の状態も悪い土地だ。ところでウトロというカタカナ地名は知床にも同名のものがあるが、こちらは元々は「宇土口」(うとぐち)という小字名を誤読したものがそのまま定着した地名になっている。

それら家族が生活する飯場(宿泊場)は、終戦後進駐軍により祖国への帰国命令が彼らに下された後も、帰国後の生活を頼る筋もなかった労働者の多くが、そのまま地区に住み続ける事となり、土地は不法占拠状態、それが現在も続いているというのが、ウトロ地区の特徴である。住民の内訳は、飯場だった当時からの住民の子孫、その親類縁者、また戦後の移住組とに分かれている。

他の「在日」集落の問題とは異なり、ウトロ地区の土地はこれまで民間会社所有であり、私有地の不法占拠という形になる。

昭和62(1987)年までは日産車体(旧・日本国際航空工業)が所有していたが、自称ウトロ地区自治会長を名乗る在日韓国人、平山桝夫こと許昌九(ホ・チャング)がこの土地を3億円で購入、後に自身が設立した「西日本殖産」という会社に4億4500万円で転売した。

しかしこの西日本殖産というのも端から土地転がし目的の胡散臭い会社で、その後住民を相手に訴訟を起こし追い出しに掛かるが、結局この会社の役員である許昌九は巨額の売買差益を持ち逃げしてドロン。所在不明となる。

それからの一連の流れは話が長くなるのでWikipediaでも読んで下さい。

このようにハングルで訴えを書かれてもわかりませんが、自衛隊駐屯地に隣接するフェンスにも沢山の看板が掲げられていて、尋常ならぬ迫力を感じさせる。

とどのつまりウトロ地区の問題は在日同士の土地トラブルに成り果てているんですが、日本が悪い、謝罪と補償を!というよく見かけるパターンな訳ですね。

なんつーか、朝鮮人の許昌九(ホ・チャング)が、不法占拠住民の朝鮮人を強制退去させようとしていたとか、、

民族内の内ゲバですね。※詐欺国家ですからね

それなのに、、

日本が悪い、謝罪と賠償ガーというヤクザのタカリを繰り返す、、、
自ら居残っていて、、

「キョウセイレンコーだー」と、、被害者コスプレして「ジンケンガー」「差別ダー」

お題目を叫ぶのがタカリの常套手段です。

結局投入されるのは税金です。
2014年現在、ウトロ問題に関心を持った韓国政府と支援団体による経済支援がウトロ地区に施され、それによってウトロ地区内の約6500平米の土地を住民側が西日本殖産から約5億円で購入、それを宇治市が無償で借り上げ、2棟60戸の公営住宅を建設するという方法で、戦後70年続いた泥沼の土地問題に終止符が打たれようとしている。

※参考

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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