神社の入り口付近に「へんなカラス」がいました。
本当に近づいても、まったく逃げないカラスで、おそらく「好奇心旺盛の子供のカラス」だと思います。
その日は、手持ちの餌（菓子）がなかったので、何もあげられなかったのですが、カラスも鳩と同じで手から餌を食べる子もいます。
カラスは、「ヤタガラス」とも言って、「神の御遣い」だという高波動なカラスもおります。本当にカラスは賢く、「近くにいる人間の波動」をキャッチして、どう動くかを察知します。
あっ、カラスだけでなく、トンビも賢いですよ・・
１度、海辺で上空を飛んでるトンビにミカンを投げた事があります。
その時は「ミカンをあげるから、ちゃんと受け取ってね！」とテレパシーを送りました。
するとトンビはホウホウの上空を旋回しはじめ、急降下して来た時にミカンをおもいっきり上空に投げましたところ、ちゃんとキャッチしてくれました。
本当に「ホウホウとトンビとのあうん」の呼吸でしたよ。
「鳥での１番の想い出」は、京都の加茂川の石畳があって、石畳沿いに海カモメが２０羽くらい群れで並ぶように飛んでいました。
そしてホウホウがその「２０羽の並んで待っているカモメ達」に、順番に１匹ずつ、食パンの切れ端をあげていきました。パンを投げたのではなく、２０匹のカモメに手渡しであげていった事が、今でも記憶に残っております。
鳥や動物などと上手く付き合うのには、私達は、恐怖心を完全に捨て去って、ニュートラルになる事で、「奇跡的な事」が起きます。
もし「加茂川でのカモメの映像」があったのなら、今では「TV大賞」を取れたかもしれませんよ（笑）。
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It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： いつも同じコースのウォーキングは苦手です。違うコースこそ「素晴らしい出会い」があったりします。
3枚目の画像は、メリケンパークでの鳩とカモメが戯れている画像です。この時はピーナツをあげましよ・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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