何故チャリカスは命を賭けて車道を走る?

自転車は危険な動くシケインです。

シケイン（chicane）とは、モータースポーツや市街地などにおいて、通行速度を減速するために設置される構造物である。語源は仏語
chicane に由来し、「言いがかり、屁理屈、揚げ足取り」、「合法的な詭弁・ごまかし」といった意味がある。
本項では主に、モータースポーツにおけるシケインについて記述している。

Wikipedia (JA)でもっと

まぁトラック運転手が業務上過失致死傷で逮捕です。

交差点の巻きこみや飛び出しが原因でしょうけど、、

自転車側に安全確認が無いと、、

自動車と喧嘩して勝てる訳ないですからね。

トラックから死角は多い訳ですし、、、

賠償金獲れると言っても、、

命は帰って来ないです。

コメント欄

ここの道路は一方通行の広い道路なのですが、右折レーンが３車線あって、その先を左折して新御堂の高架を上る車が大半です。一番内側から曲がるのはずるい車が占めており、ダンプは必ず内側から右折して、高架橋を上る車の渋滞で並んでいる車を外側からぎりぎりまで追い越して、左折交差点直前で強引な幅寄せでズルをするのが定番です。

しかも2台３台並走して我が物顔でやってます。

ちょっと思いどおりにいかないとデカイクラクション鳴らし続けるし、ほんと厄介です。

今回もズルをしようとわざわざ、狭い内側の車線に寄って行ったのでしょう。

勝手な決めつけですが、見た目が派手なダンプなので、煙のないところに火は立たないと思ってしまった。

どちらが悪い?というよりは、、

事故れば死ぬチャリは、常に重大リスクを想定して走るしか無いですね。

車側は、危険&迷惑チャリカスの被害に遭わないようにドライブレコーダーは必ず付けましょう。