資産運用の最大の意義はお金に関する「不安」や「ストレス」からの早期解放

内科医

 

おはようございます。

若いうちから資産形成にコツコツ取り組むことの最大の意義は、お金に関する「不安」や「ストレス」から早期に解放されることだと思います。

学生の頃と異なり、社会人ともなれば社会的責任が生じます。

配偶者や子どもを持てば、家庭を支えるという責任も生じるでしょう。

もちろん、お金以外にも人間関係などストレスの原因は多岐にわたりますが、実際のところお金に関するストレスというのはかなり大きなウェイトを占めます。

人間関係などと異なり、お金のストレスは時間をかけてコツコツ取り組めば自力で徐々に減らすことができるのは大きなメリットですね。

 

資産運用の最大の意義はお金に関する「不安」や「ストレス」からの早期解放

 

資産を増やす目的はお金に関する不安やストレスからの早期解放にあり

私も社会人になったばかりの頃は、毎月の給料を好き放題に使っていたこともあり、ほとんど貯金がありませんでした。

初期研修医のころは独身でしたし、毎日の仕事が忙しすぎてお金に関する不安を感じている暇もありませんでした。

しかし、ある程度仕事ができるようになり、ゆとりある時間を持てるようになると、将来の備えとなるお金が存在しないことの不安を感じるようになりました。

そして、お金に関する不安というのは配偶者や子どもを持つようになるといっそう増大します。

 

弊ブログではできるだけ若いうちからたとえ少額でもよいのでコツコツと資産形成に取り組むことを推奨しています。

その最たる理由は、資産形成が軌道に乗り始めると確実にお金に関する不安やストレスが少しずつ減っていくからです。

 

不安やストレスを感じなくなる総資産額には個人の性格や生活背景が大きく影響する

お金に関する不安やストレスを感じなくなる総資産額には相当な個人差があります。

その理由の1つは、お金に関するこれまでの経験や個人の性格の違いです。

お金だけでなく世の中のありとあらゆる物事において、不安を感じやすい人とそうでない人が存在します。

また、幼少期の家庭環境や親からのお金に関する教育の差によっても、その人が必要とする総資産額に対する考え方は変わってくるでしょう。

 

さらに、毎日の生活で満足を得るために高い生活水準を必要とするか否かという問題もあります。

一般的には、生活水準の高い方ほどどれだけ資産が増えてもお金に関するストレスや不安がいっこうに減らない傾向にあります。

自分にとって本当に必要なものを正確に把握し、メリハリのあるお金の使い方ができている方は、より少ない総資産額でもお金のストレスが低減するはずです。

 

まずは1,000万円を第一のゴールに資産形成に取り組もう

資産形成に取り組む時には、最終的な遠い将来のゴールだけでなく、中間地点となるゴールを複数用意しておくことが重要です。

人間の意志の力というのはそこまで強くないため、いきなり30年後の遠い将来のことを思い描いても、非現実的すぎてゴールに到達できません。

5年程度で到達可能な中間目標をいくつか設定し、それを1つずつコツコツ攻略していく作戦をとるべきです。

中間目標など思いつかないという方は、まずは「総資産額1,000万円」を1つのゴールにしてください。

投資の世界は「%」で動きますので、ある程度まとまった金額で取り組まないと資産が増えるスピードがいつまでたっても加速しないからです。

はじめの1,000万円を貯めるのは容易ではありませんが、若いうちに達成することでその後の資産形成が楽になるのは間違いないでしょう。

 

まとめ

若いうちから資産運用に取り組むことの最大の意義は、お金に関する不安やストレスから早期に解放されることにあります。

小さなことからでかまいませんので、コツコツと取り組みたいですね。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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