最近は、「親殺し」や「怪奇な事件」などが急増しております。
先日、ウォーキング中に「危ないシーン」がありました。
夜の１１時くらいですが、「異様に危険なオーラを発するジープ」が１台、急に道端に止まりました。
前にも書きましたが、車には「ドライバーの顔（奥深い顔」）」があります。
「その感覚を少しでも察する事」で「危険事故」を未然に防げます。
へんな話ですが、瞬間的に「この車は凄く危険だ！」「すごく危ない顔をしてるなぁ！」と思いながら、対抗策として、道の端から２センチくらいの端っこを道沿いに歩きました。
するとそのジープは、道が広いのに、ホウホウのギリギリの横を走り抜けていきました。
間一髪で危なかったです。（危険な事はドラマや漫画の世界だけではありません）
腹が立つし、悔しかったので、ジープのバックミラーにわざと映る様に、両手で万歳をしておどけてみせましたが、その車は通り過ぎて行きました。（ホウホウは年甲斐もなく単純に馬鹿な行動をする時があります）
おそらくそのドライバーは、ムシャクシャしていたのでしょう。
前にも危ない事があって、右は壁、左は金網の一方通行の人通りのない辺鄙な道でしたが、その時は、こっちは何も悪い事をしていないのですが、相手をビックリさせたのが悪かったです。
その時は、車に向かって「こんな狭い道を夜間に歩いてすいません！」と深くホウホウから頭を下げて難を逃れました。（おそらく薬物運転でしょう。車が通った後は、ドライバーはエンジンの空ふかしを何度もして、怒りをぶちまかしていたし、怒った様に去って行きました。午前１時頃です）
人間って、頭を下げられると、悪い事ができませんので、もし皆さんも「何か危険なシーン」になる前に、あやまれる機会があれば、こちらからまずあやまって、「相手が悪かっても自分から頭を下げてください。」・・
まずは、こっちが悪くなかっても、こっちから謝って、「場」を納めてみるのも、「人生の得策」になります。
本当に腹がたつが、「クッ」と意識を殺す事も大切だよ・
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 過去にどんな事があっても、こちらが頭を下げると、相手は警戒感をときはじめます。
面接なんかでも、こちらが、深く深く頭を下げて面接官に礼をすると、嘘でも「好印象」を発信できます。
「自分を守る為にもオーラを張って歩こう！」・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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