カーリングで22年北京五輪銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの藤澤五月(32)が22日、水戸市で開催の『ボディメイクコンテスト MOLA CUP』に自身初のディメイクコンテスト挑戦し、ビキニ姿でバキバキのボディを披露した。昨夜のTBS『情報7days』でも紹介されるなど大きな話題を呼んだ。
大会公式ツイッターは「な、なんとカーリング五輪代表選手 藤澤五月選手がビキニクラスに登場、激痩せ報道の理由はボディメイクコンテスト出場だった。実は筋トレ好きでカネキンさんの大ファンだそう」とビキニコンテストの写真を複数枚公開した。結果はビキニクラスで2位。オープンでは2位に入った。SNSでは「まじかよ。別人やんすご」「五月さんとは気づきませんでした…」「コラ画像かよって思うほどすごい。努力の賜物」など多くの投稿があった。色白で清楚に見える藤澤、コメントの通り別人でコラ画像にも見える。先の『情報7days』では今月14日の記者会見時の写真と今回のビキニ大会参戦時の写真を比較。記者会見時はいつもよりほっそりしていたものの、色白で藤沢とわかるものだったが、このビキニ姿はまさに別人。安住アナは「わぁっ!」と驚くと「やっぱりアスリートですね、ストイックですね。とにかく絞りに絞ったということだと思いますが、これでまたカーリングのプレイがどう変わるか楽しみ」とコメントした。
筋トレってハマるとハマるみたいですけど、、、
競技スポーツの筋肉と、、見せるための筋肉コンテストは別じゃないのかな?と思いますけどね。
有名トレーナー同士の対談に、、、
プロ選手って理想の身体みたいに皆さん思っているけどそうじゃない。
びっくりするほど身体が硬く関節の稼働域が狭い人も多い。
でも、その身体を合理的に動かしてがんがんホームランを打っている。
な話がありました。
つまりは、、
稼働域を広げるとフォームを崩す場合もある。
余計な筋肉をつけると感覚が狂う場合がある。
ということです。
ですから、、
そこはゆっくりと進める。
プレー練習と共に肉体は「ゆっくり改造」をする。
そこがベターでしょうね。
まぁ、
藤澤五月選手が筋トレ好きで、ビキニ選手権に出たい!!!
と思っての肉体改造でしょうから、、
そこはお好きに、でしょうね。
人生の生き方はその人の楽しみ方で良いでしょう。
いや、しかし、びっくりしたな(笑)
「カネキン」検索
ステロイド疑惑らしいですけど、、
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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