先生、この場所にあるこの形。すごく安心です。
訪問看護さんが来てお風呂入れてくれて、
訪問リハビリさんが呼吸リハしてくれて、
なんかあったらこうして先生に相談できて、
状態によってはすぐ診に来てもらえるし、
なにより電話していつだって先生と話し出来て。
皆さん、在宅医療、こうなんご存知なんですか？
普通に今まで困っていたこと、普通に応じてくれるから。
もっと早くから知ってればよかった。
在宅医療はお看取りの医療じゃないんですね。
普段の暮らしのお困りごとの相談場所なんですね。
真の在宅医療は、暮らしを最後まで諦めない場所にこそ似合う。
病院医療者では、残念ながらその真意はわからない。
それはしょうがないこと。根本的な理屈が違う。
このことを、患者さんや市民さんは知っていて欲しい。
在宅医療は、いつだってどんなだって始めて良い。
『暮らしを諦めない』ザイタク文化をあなたのそばに。
ザイタク医療は、あなたのリビングウィルを守ります。
今日も僕はザイタクで歌っている。
ザイタクは皆様のものです。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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