Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t
— Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) October 5, 2019
飯田はその後、問い合わせも「再配達と返金はなし」の対応に。もったいないため食べたというが「もうUber Eats頼まない笑」とつづっていた。
騒動から3日後、進展があった。「先日の牛ハラミの件ですが、お店とUber Eatsから返金対応と謝罪がありました。迅速な対応ありがとうございました」と報告している。
氷山の一角なのか。メニュー写真と実物が違うなど、ここ最近トラブルの報告が増えてきている。東は「Uberでお寿司とイカフライ頼んだら、配達員にお寿司全部パクられた。死ねや。ほんまに泣きそう」と被害を報告した。なかなかサポートセンターにつながらなかったというが、無事コンタクト。「なんとかサポートセンターと繋がって対応してくれました!配達員の人をとにかくめちゃくちゃ怒ってくれるらしいです! ありがとうございます!よかった!!ちゃうねん。俺お寿司食いたいねん。特に玉子3貫」と進展があったこともつづっている。
運営会社のウーバージャパン(東京都)によると、配達員として登録する際にはウェブサイト上から自分の写真や身分証明書の画像を送る。外国人の場合、在留カードやパスポートの画像も添付する。
相次ぐ不法残留の発覚を受け、書類の偽造が横行している可能性があるとみて、パスポートと在留カードの現物確認を12月から、まずは東京都内と大阪府内で開始した。すでに登録済みの外国人にも求め、応じない場合は登録を停止することもあるという。今後対象地域を広げるとしている。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント