一方、5年前に「人類の脅威は核爆弾よりウイルス」とパンデミックを予想していたビル・ゲイツ氏は、1年半後に完成予定のワクチン開発に数十億ドルを投資し、「全米規模の封鎖、徹底的な検査、データに基づく治療法とワクチンの開発」を提言(3月31日付ワシントンポスト紙)、パンデミック終息後についてこう語っている。
「経済は命さえあれば取り戻せる。病気や死という痛みを最小限に抑えるために、私たちは今こそ経済の痛みを受け入れるべきだ。ワクチン完成までは人々の生活を元に戻すべきではないことは明らかだ」(3月25日放送CNBC)
私たちは、ビル・ゲイツ氏の提言をどう受け止めるべきか──。
※週刊ポスト2020年5月1日号
ビル・ゲイツ氏は「ワクチン完成するまで生活戻すな」と提言 - ライブドアニュース
ビル・ゲイツ氏が3月25日の米番組で、新型コロナ問題について私見を述べた。感染拡大を防ぐため、我々は今こそ経済の痛みを受け入れるべきだと発言。ワクチンが完成するまでは人々の生活を元に戻すべきではないとしている
普通に考えて、、
ビル・ゲイツが犯人?になつちゃいますね。
マッチポンプ。
そもそも、どう生きるかという選択権は民主主義社会では国民にある。
まぁ、マッチポンプでなくても、、
武漢ウイルス研究所のバイオハザードをビジネスチャンスにしているのは間違いないですね。
ウインドウズの次は、ワクチンで世界を支配したいのかな、、と、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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