いやそこは!
顔もわかっているし、チケット購入時の人定とかもわかっているのだから、容疑者は不明のままにしないで??
氏名と国籍を発表すべきでしょう!— 月猫 (@XiycZ) August 18, 2023
8月11日~13日に大阪で開催された音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS‘23」にて、出演者のDJ SODA(ソダ)が公演中に性的被害を受けたことについて主催側とDJ SODA側が19日、共同声明を発表した。◆性的被害のDJ SODA、誹謗中傷にも法的措置へそして「この事件に関してDJ SODAに対する誹謗中傷や DJ
SODAの国籍に対する差別的発言がSNS上などに散見されます」とSNS上などで本人への誹謗中傷が投稿されていることから、主催側は本人の権利保護のため流布者のアカウントをモニタリングおよび追跡中であるといい「場合によっては厳重な法的対応をします」と発表。また2社は「共に音楽とダンスを愛する者として、音楽とダンスを愛する人々が安心して楽しめる場を世界中につくり、それを盛り上げていくため、これからもそれぞれの場所で力を尽くしていきます」と結んでいる。DJ
SODAは同イベントの最終日である13日に出演。翌日自身のSNSを通し「公演の最後の部分でいつものようにファンの方々に近づいた時、数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」「あまりにも大きな衝撃を受けて未だに怖くて手が震えています」と被害を告白した。(modelpress編集部)
SODAが先に“日本ガー“したんでしょ?
SODA側です。
SODAが先にやっていますね。
一応ですが他の国での公演の際に結構触られています。この他にも触られている映像ありまして。これ見る限りなぜ日本のみ騒がれるのか不思議で仕方ないですね pic.twitter.com/DzNWblvCf1
— 敷島(マスク)🔫🎭🌍 (@sikisima0126) August 14, 2023
韓国での日本大衆文化の流入制限韓国での日本大衆文化の流入制限(かんこくでのにほんたいしゅうぶんかのりゅうにゅうせいげん)では、大韓民国(韓国)における日本の大衆文化の流入に対する規制について記述する。韓国では自国文化の保護のため、また大日本帝国の韓国併合とその後の日本統治時代(1910年-1945年)の影響による国民感情を害するとして、日本の漫画や映画、音楽(邦楽、J-POP)など大衆文化を法令で規制してきた。具体例としては、韓国のテレビ放送において日本語の歌詞を放送することの禁止、日本のテレビ番組を放送することの禁止等がある。しかし近年、それも徐々に制限を緩和しつつある。
私は韓国人だ。母国の文化やコンテンツなどが、良い意味で取り上げられ、広く紹介されるのは素直に嬉しい。だが、いつでも結論が「日韓友好の証」だとまとめられてしまうことについては、若干鼻白んでしまう。
「友好」という言葉には相互作用が必要なはずだ。
一方通行な愛情で成立するものではない。とくに「友好」という言葉を頻繁に使う日本のメディア、文化人は安易にその言葉を使う前に韓国に目を向けるべきだ。
「日韓友好」と断定する前に韓国の現状を一度くらいは確認した方がいいと思うからだ。
そして、韓流の流行が日本国内の反韓感情を消し去るための助けになると考えるのであれば、日本内での韓流の流行についてだけ伝えるのではなく、韓国内の反日感情をなくすための一つの手段として、日本文化の流行にも関心を持つべきだ。それこそが「友愛」であり、友情関係を育むための第一歩ではないだろうか?
例えば最近の日本では地上波で韓国ドラマが毎日のように放送されている。だが韓国では日本ドラマが地上波で放送されることなどまず考えられない。日本ドラマを見られるのはケーブルテレビとNetflixのような有料動画配信サービスだけだ。韓国では有料ケーブルテレビの普及率は相当に高く、また、今はインターネットで海外のコンテンツも自由に視聴することができる時代なのだから、積極的に日本ドラマを見たいと思う人は視聴することができないわけではない。だが、それでも依然として地上波テレビの影響力が大きいことは否めない。この差は歴然としている。
ラジオの場合も同じだ。日本では韓国人歌手の曲、韓国語歌詞の曲がラジオで流れることはあるが、韓国では日本人歌手の曲、日本語歌詞の曲は放送局の自主規制により事実上放送禁止になっている。
法律で禁止されているわけではないが、放送局は「国民感情」を理由に事実上の禁止曲扱いだ。
それだけではなく、日本語の単語が一つでも入っている曲なら、韓国人歌手の曲でも「放送不適切」という名の事実上の放送禁止処分を受ける。日本語が一つでも入っている曲は道徳的に、倫理的に「聴いてはいけない歌」とされるのだ。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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