茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」へ、今年も参拝いたしました。
当日は台風の影響が心配されましたが、傘の必要もない穏やかな天気に恵まれました。
夏休みあるいはお盆期間中ということもあってか家族連れの参拝客も多く、いつもながら人の途切れることのない活気のあるお社です。
本殿参拝の前に本殿前の高房社へお参りし、今年もまた無事に当社へお伺いできたことに感謝を申し上げました。
続いて、いよいよ本殿です。
鹿島大神の御前にては、いつものごとく一旦時が止まったような静寂を感じます。
そして、大神と自分のみの対話という、他の要素を一切介入させないある種の“真剣勝負”に似た状態になり、大神よりの御言葉を待ちます(※この間ほんの数秒ですが、神の世界からすれば比較的長い印象です)。
今回は御言葉より先に、まずわたくし自身が見える視野を、普段よりも“上”から見下ろす形に変えるよう御指示があり、目をつむりながらも感覚として、まるで幽体離脱のように自分が天井から地上の光景を見ているような感覚を覚えました。
“この(視点の)変化の意図は何でしょうか?”と大神へお尋ねしたところで、すぐさまメッセージが降ろされました。
次回のブログで書かせていただきます。
Rinokia
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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