【ほぼ全裸】露出炎上商法アーティスト

外見じゃなきゃなんだというのか?

 
韓国出身の人気女性アーティストDJ SODAの“主張”に対して韓国世論はどのような反応を示しているのだろうか――。

騒動の概要は、DJ
SODAがライブを盛り上げようと観客がいるフェンス越しまで近寄った際に、一部のファンから胸を触られたというものだ。実際にこの時の写真や動画を“証拠”として本人がSNSに投稿。インスタグラムのフォロワー数は516万人を誇り、その影響力は計り知れず、瞬く間に加害者への非難が殺到した。“ジェンダー不平等”が叫ばれる昨今、世界的にも性暴力や性犯罪、セクハラへの風当たりは強く、彼女の主張は正論と言える。

 実はDJ
SODAは過去にも同じような主張を雑誌のインタビューで答えていたことがある。昨年3月、韓国で発売された雑誌『MAXIM4月号』で表紙を飾った際、

「女性が露出の多い服を着ているから性的暴力に遭うというのを一般化するのは間違えた考え」

と語っている。

また、

「私の職業を知った方が、『麻薬をしているのか』と聞く人もいる。麻薬なんてしていないし、コーヒーもタバコもお酒も飲まない。見た目で悪いと判断したり、実力はないのに外見で売れたとか、セクハラを受けて当然と断定するのは、本当に悲しいこと」

と本音を明かしている。

この時から自分が好きな服を着て何が悪いのか――とその主張は一貫している。

◆韓国国内で指摘されている“違和感”

韓国メディアの論調もそのほとんどが、今回の事件の事実と共に彼女の主張が正しいことを伝えている。

SNSへの投稿も、

「日本人って女性を見たら胸を触るんだね」

「肌の露出が多いからと触ったり、セクハラをしてくれという意図ではない」

「彼女は10年もこの仕事をしているのに、こうしたことをまだ伝えないといけないのか。日本人男性の知能レベルはどうなっている?」

といった批判の声が上がっている。

しかし、一方でDJ SODAの行動は“軽率“だったのではないか、日本も韓国も似たようなものだ、という意見もある。

実際に、

「怒りたいところだが、露出の多い女性に群がるのは韓国も変わらない」

「日本人がみんなこうだ、と言うような見方は違うと思う」

といった反応も見られた。

さらに

「あなたがなぜ売れているのか分かりますか?ほとんどが顔と体を見たいからファンなんです。そのため露出の多いデザインをしているのは分かっていますか?」

といった声まで上がっている。 

確かに彼女のインスタグラムにはほぼ全裸に近いきわどい水着写真や動画が見られ、それを一つの売りにしているのは否定のしようがなく、“自己責任論”が韓国内にまったくないとは言えない。

日本が好きだ反日ではない、、と言いながら

慰安婦のTシャツ着ているとか意味不明です。

政治的な案件に首を突っ込んでいて反日ではないというのは説得力ゼロです。

大阪府泉南市で行われた野外音楽イベント「MUSIC CIRCUS’23」で観客から性被害を受けたとして運営の中華系企業TryHard JAPANが刑事告発を行い騒がれているDJ SODAさんですが、

 ★今年4月、DJ SODAが参加したタイでの水かけ祭りで見知らぬ男から痴漢行為を受けたと大きく報道された(因みに2019年にもこの炎上芸をやっている) 

★2019年にも同僚のフランス人DJにセクハラされたと騒ぎ報道された 

★反日を売りにしている野党「共に民主党」の党首李在明(イ・ジェミョン)氏の長男がDJ SODAを名指しで「あれは私をどうぞ触ってくださいって言っているようなものだろう」等とコメントされ報道された 

★去年「FUCK」と全面に書かれたスウェットパンツを着用して飛行機に搭乗しアメリカン航空に飛行機を下ろされた等、海外でセクハラ被害を受けたと度々報道されていました。

日本のメディアにはこうした背景もキチンと報道して頂きたいものですね。

まぁ、炎上商法だ、やらせだ、と言われてしまう要素はあるんですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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