コイツは政治家としてダメです。
んなものSNSに上げてどーなるという予測も出来ないバカな奴が政治家とか経営者は無理です。
松川氏は7月下旬に、今井絵理子参院議員ら女性局メンバー38人とフランス・パリへ出発。表向きは「研修」だったが、エッフェル塔の前でポーズを決めるなど大はしゃぎ。実務はわずか6時間足らずで、滞在最終日には自由時間もふんだんに盛り込まれたスケジュールに各方面から「観光だ!」と批判の声が上がっていた。騒動後、松川氏は8月2日に記者団の取材に答え
「SNS上の発信については不適切なものがあったと思っていますし、多くの誤解を与えたことについて反省しています」
と謝罪したものの、フランス研修については
「有意義な意見交換ができたと思っています」
と強弁していた。
「そう言うのであれば、早く視察報告書と政策提言を出せばいいのに、いまだに出してこない。これは今井参院議員にも言えることだ。こんな調子では『観光』と揶揄されても仕方がない」(永田町関係者)
今回の松川氏の女性局長「辞任」も潔さは微塵も感じられない。辞表を提出したのは21日。翌22日には自民党本部で役員連絡会が開かれる予定で、大阪刷新本部メンバーにも呼び出しがかかっていたという。
「メディアは久々に松川氏がカメラの前に現れると考え、準備していた。しかし、前日に辞任を申し出たため、役員会は欠席。
マスコミから逃れるために、女性局長を辞めたのだと思いますよ。このまま説明責任を果たさず、時が過ぎるのを待つつもりなのでしょう」(テレビ局関係者)松川氏には地元大阪からの三くだり半が突きつけられている。
(略)「松川氏は茂木氏の影響力のもと、次期衆院選で鞍替えを画策していた。それも今回の不祥事でご破算でしょう。当の松川氏は『私はいじめられている』と周囲にこぼしたり、大阪の某議員からの〝ダメ出し〟電話に『私が皆さまに迷惑をかけるようなことしましたか?』と開き直ったかと思えば、最後は泣きながら『もう勘弁してください』と懇願するなど、情緒不安定になっているようです」(前出・永田町関係者)マスコミから逃げ続ける松川氏だが、それで許されるほど甘くはない。ゆくゆくは今井議員とともに説明責任を果たさなければならないだろう……。
なんつーか、本当にバカです。
記念写真撮るなとは言わない。
しかし、それをSNSにアップするのはバカでしかない。
そして視察報告書と政策提言も未だ出ない以上、それは観光旅行なんです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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