NHKや朝日・毎日や東京新聞がいくら騒いでも国内は影響なし

健康法

東京電力福島第1原発からの処理水海洋放出の開始から一夜明けた25日、飲食店や鮮魚店がひしめく東京都中央区の築地場外市場は、朝から多くの旅行客らでにぎわっていた。

「検査で安全が確認されており偏見はない」「おいしい魚なら買う」。福島の海産物への風評被害も懸念される中、店舗関係者や消費者からは冷静な声が上がった。

店頭に並ぶ新鮮な魚介類を目当てに、多くの観光客が足を止める「斉藤水産」。魚をさばいていた男性は「福島の魚は(放射性物質の)検査を受けており安全。使わない理由はない」と受け止める。原発事故後は福島での水揚げ量が減少し、店での提供も減ったが「今後、いいものが入れば扱いたい」と話す。

新潟市から観光で訪れた40代の女性は「処理水をいつまでもタンクにためておくわけにはいかない」と放出に理解を示す。

「あまり神経質になると風評被害が出てしまう。おいしければ、どこの魚でも買う」とした。

6:名無しさん

よく見てみると
騒いでるのはテレビと立憲と中韓だけなんだよね

あとベクレテル発言のれいわ新撰組な。

ベクレテル山本太郎

全面輸入停止・禁輸だぁぁぁぁしているのは、中国だけです。

22: 名無しさん@おーぷん 23/08/25(金) 08:38:13 ID:sa3o
>>9
そもそも中国でも日本産を買っていたのはごく一部の富裕層のみだからなw

23: 名無しさん@おーぷん 23/08/25(金) 08:39:59 ID:PY4J
>>22
そうは言うけど中国の富裕層の人口て日本の総人口くらいいるからなぁ

 福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。

   小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。

   小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。

   小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」

「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。

   さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。

   また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。

   投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。

   また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。

値下がりが予測される魚を美味しく食べましょう。

こちらは塩水に入れるやり方。

水で洗って水気を取る方法を薦める方も

個人的には「塩水くぐり」で「ペーパーで水抜き」ですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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