【厚生労働省】コロナワクチンの有効性や安全性の研究は「これから」らしい件

まだデータベース化の準備を進めている段階です。

つまり何ら検証なく「打て打て」連呼していて、未だに推奨しているという事です。

こんなもの誰が打つねん。

薬害の被害者などで作る団体が、24日国に対し、新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう要望しました。

厚生労働省の玄関前には薬害エイズ事件の民事裁判の和解を経た、24年前の24日、薬害の根絶などを誓った碑が建てられ、それ以降、8月24日は「薬害根絶デー」とされています。

24日は、薬害エイズ事件や薬害肝炎問題の被害者などで作る団体が厚生労働省を訪れ、加藤厚生労働大臣に薬害根絶に向けた要望書を手渡しました。

要望書では新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求めていて、24日は厚生労働省側から、令和8年度までにデータベースを整備できるよう準備を進めていると説明があったということです。

厚生労働省によりますと、自治体から報告される接種記録の情報と、副反応の疑いがあった場合に、医療機関から報告される情報を重ね合わせて検証できるよう整備を進めていて、調査や研究に生かしていくということです。

元々従来のワクチンの重篤な有害事象発生率って、、100万人に一人とか二人とかで、、

1976年の豚インフルエンザ・ワクチンは、重篤な有害事象発生率が10万分の1であった為に接種は中止された。

今回のmRNAワクチンの重篤な有害事象発生率は、800分の一らしい。

これで打ち続けるとか正気の沙汰ではない。

イベルメクチンを用いた地域は超過死亡が激減したらしい。

そしてガンにも効くとか、、、

NEW: イーロン・マスク氏はワクチン義務化に反対し、「殴られたくない善良な人々を解雇するよりは刑務所に行くほうがマシだ」と語る。

2023年9月26日

イーロン・マスク氏は、ワクチン義務化に対する強い姿勢を表明した。同氏は、ワクチン接種を受けないことを選択した従業員を解雇するよりは刑務所に行くほうがいいと述べた。

イーロン・マスク氏は最近、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性について議論するさまざまなニュースソースからの抜粋を特集したビデオをXに投稿した。このビデオは、ワクチンがウイルスの予防に100%有効であるという初期の主張を強調することから始まった。

その後、割合が 90%、80%、70% と低下し、有効性が低下していることを示すレポートが表示された。最終的に、このビデオはワクチンが当初考えられていたほど効果がない可能性を示唆するニュース記事を示唆するものだ。

私の懸念は、ワクチンを受けることと複数のブースターショットを受けることが必須とされるという過激な要求だった。それはおかしなことだったた。

最高裁判所がバイデン大統領の行政命令を無効にするまで、SpaceXや他の多くの企業はワクチン接種を拒否した従業員を解雇することを強制される可能性があった。

私たちはそうはしなかった。ワクチンを打ちたくない優秀な人々を解雇するよりも、むしろ刑務所に入る方が良いと考えた。

新しいBA.2.86 新型コロナウイルス変異株はワクチン接種を受けた人に感染を引き起こす可能性がある:CDC

米国疾病管理予防センター(CDC)は、新たなコロナウイルスのBA.2.86系統がワクチン接種を受けた人に対して、従来の変異株よりも感染能力が高い可能性があると発表した。

CDCによれば、以前の型と比較して重症化するかどうかを知るには時期尚早であるとのことである。しかし、この系統で検出された変異の数が多いため、ワクチンによる免疫への影響が懸念されるという。

ライアン・コール博士 – 人間の体は、自らのがんと闘う能力を失います。
最新の科学研究結果によると、ワクチンによって生成されるスパイクタンパク質が「ヒトゲノムプロテクター」と呼ばれるp53遺伝子と結合し、p53遺伝子のがんの発生を抑制する機能が失われることがわかった。
長期的な副作用という点では、人体は自らのがんと闘う能力を失います。

もう一つ重要なことは、このスパイクタンパク質が結合できるということです。p53という遺伝子があり、これを私たちはゲノムの守護神と呼んでいます。研究によると、スパイクタンパク質がこれに結合できることが示されており、これは基本的に私たちの腫瘍抑制遺伝子です。

したがって、この腫瘍抑制遺伝子が異常になる可能性があると、これが将来的にがんと戦う能力にどのように影響するかははっきりしていないが、既にシグナルが出ている。

私たちはモルモットなのだ。動物実験は行われていない。

私たちはそのメカニズムを知っており、これが将来何をもたらすかについて懸念している。そして、ほとんどの人がコロナウイルス感染をうまく乗り越えることができる中で、私たちの免疫系をいじることは慎重に考えるべきだ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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