まぁ、なんつーか南アフリカ空軍が壊滅状態らしい、、
別に戦争はしていないけど、、
メンテナンス出来ずに飛行機が飛べないという、、、
現地メディアはこの件について「危篤状態の空軍」「空軍の過半数は重体」といった報じ方をしています。
モディセ国防相によると戦闘機、輸送機、ヘリコプターなど空軍が保有する388機のうち、188機が定期的なメンテナンスが予定通り行えず、飛行停止または飛行不能、60機が大規模な修理が必要、3機は経年劣化と交換部品がないため破棄、27機が修理を待ち、6機が修理中とのことです。
さらにこれは、現在南アフリカの主力戦闘機である「グリペン」と練習機である「ホーク」を抜いた数になるようで、「グリペン」は2機しか稼働しておらず24機が、「ホーク」もわずか3機しか飛行出来ず21機が、何らかの理由で飛行停止にあるとのこと。現地報道によると、議会の一部議員は「我が国の安全保障に深刻なリスクをもたらしている」と批判しているそうです。
この問題の根底にあるのは、南アフリカの経済的低迷による国防費の予算不足です。数年前からこの予算不足は問題になっており、陸海空3軍の中では最も装備が充実している海軍に対し「海軍の装備は過剰気味」と批判する風潮もあるようです。
で、これは核ミサイルも同じで、、
核ミサイルだけでなく、普通のミサイルもモーター(ロケットエンジン)の耐用年数がある。
ウクライナに供与されているのは、、
米軍の消費期限間近なミサイルです。
つまりは、、
ロシアの核ミサイルも、、
実はメンテナンス不足で撃てない可能性は、、あるんですね。
まぁ、もし核ミサイルを撃てばロシアは終わりなんで、、、
メンテナンスの如何に関わらず、、
核ミサイル撃つぞ撃つぞな恫喝で詐欺なんです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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