なんつーか、、、
東京五輪卓球金メダリストの水谷隼氏が5日、TBS系「ドーナツトーク」に出演。株で都内で「家が買える」ほどの大損を経験したと打ち明けた。水谷氏は、友人らとどんな話をするのか?と聞かれ「もっぱら自分の趣味の株が多い。平日はだいたい9時3時は株やってます」と告白。「変動を見たり、売ったり買ったり」と株に集中していることが多い様子。すると友人でもある鷲見玲奈が「すっごい負けた話も聞きました」とポロリ。ヒコロヒーがどのぐらい負けたのか?と聞くと「家が買える。都内の家」といい、スタジオも悲鳴が上がった。ヒコロヒーは「メンタルは(大丈夫?)」と心配すると、水谷氏は「だからオリンピックで優勝して取り返さないとと、一生懸命頑張った。お金がないから」と言いだし、スタジオさらにびっくり。水谷氏は「金(メダル)だと結構、お金がもらえる」といい、実際に報奨金などを手にしたが「よっしゃー!と思って、止めておけばいいのに、それをさらに投資して、なくなってヤバいんです。お金ないです」と苦笑い。ヒコロヒーは「私、水谷さん好きかもしれない」と笑っていた。
なんでそういう自分とは畑違いの「投資という名のバクチ」をするんですかね?
コメント欄
やるのは、いいと思うけど、
9時から15時だとデイトレだよね。今は、儲かっている人のほとんどは、AIを使った自動トレードだから。
画面をずっと見ている人で儲かっている人なんてほとんどいないよ。スイングでも、どうなんだか?年に1回か、2年に1回か、それくらい長く持つ気持ちでやれば
都内の一軒家を買うくらいの資金があるならば、年利10%くらいは勝てると思うけど。1億円を使い2年で1億2000万円なら、底値で買い 放置すれば いけるよ、たぶん。水谷さん、これで夕方から深夜にFXやり出したら、
完全にギャンブル中毒だよ。儲かる、儲からないでなく、
心拍数の上がり方、スリルを楽しむ、やめられなくなっているだけ
パチンコ中毒者と同じだよ。
要は、試合での相手を読む勝負のスリル感に似た中毒なんですよ。
特にトップ選手ほどハマりやすい。
自覚した方が良いですね。
本来人間は投資に向いてないように、プログラミングされている
「プロスペクト理論」というものがあり、人間誰しも利益はすぐに手に入れ、反対に損失は先延ばしにしたがるという理論
水谷が言っているように、仮に損失を出した場合、人間の本能で「失ったものは直ぐに取り返したい」というスイッチが入り、感情的になり無茶なトレードをし、更に損失が膨らみ資金を溶かしてしまう
投資だからカネを増やす事が目的ではあるが、そればっかり追うと、相場は当然思うようになんて動いてくれない事が殆どであり、ストレスを抱えて冷静さを失ってしまう
相場はどう動くか誰にも分からないから、自分の得意パターンで売り買いどちらかに絞ってトレードをしないと、あっという間に相場の餌食になってしまう(技術のあるトレーダーだったらこの限りでは無い)
水谷はかなりやばい状態だね
取り戻したいという気持ちが強すぎて、いつ破綻を迎えてもおかしくない
勝ち続けるのは難しく、、
大抵は一回でも一儲けしたらそれを自身の「伝説物語」としてウリにして、“投資情報商材ビジネス”をするんですよ。
素人にセミナーしたりDVDを販売する。そっちに行きますね。
何か以前にスピオタをカモにした「スピリチュアルFX」なんてありましたね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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