【行動の歴史を観ろ】表向きの言っていることに騙される人は多い

健康法
さて

バカの国連演説。

原稿無いと語れないでしようね。

 石破茂首相が23日夜、米ニューヨークの国連総会で一般討論演説した際、「本来のリベラリズム」という語句を用いる場面があった。国内外でのナショナリズムや排外主義の拡大などに強い危機感を示し、民主主義と自由主義の重要性を訴える狙いがあったとみられる。

 国内では夏の参院選で、「日本人ファースト」を掲げる参政党が躍進。国際協力機構(JICA)による日本・アフリカ間の交流事業「ホームタウン」を巡り、「日本にアフリカの移民が押し寄せる」などの誤情報がインターネットで拡散する騒動が起きた。

 首相は第二次世界大戦の体験者が減る中で「国際社会は再び分断と対立に向かっている」と指摘。「全体主義や無責任なポピュリズムを排し、偏狭なナショナリズムに陥らず、差別や排外主義を許さない、健全で強じんな民主主義」の重要性を呼びかけた。

 その上で、「土台になるのは、過去を直視する勇気と誠実さ、人権意識の涵養(かんよう)、使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来のリベラリズムだ」と述べ、リベラリズムの必要性を説いた。

 首相は自民党内でリベラル寄りの穏健保守路線で知られ、演説は「10回以上の練り直し」(関係者)を経て完成させたという。

【ニューヨーク田所柳子】

そもそも日本には

>使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来のリベラリズムだ

こんなものは存在しない。

あるのは自分達と意見が違えば暴力も辞さない排外主義のサヨクです。

それが日本のマスゴミ。
>「日本にアフリカの移民が押し寄せる」などの誤情報

これもバレただけで誤情報ではない

アフリカ四か国で発表された内容に違いは無く、政府の説明が食い違っているのは、、

バレたということです。

名称を変えて続けていくでしょうね。
で、、

石破の本質は「権力志向」です。

そして無責任。

それは石破ゲルの歴史・行動を見ればわかります。

【石破茂の裏切りの歴史 】

 ①田中角栄を裏切る 

1981年、父の死後、真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも田中派ではなく中曽根派からの立候補。 

②自民党を裏切る 

自民党が野党に転落すると、立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に 「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」 と捨て台詞をはき離党届。

③小沢一郎を裏切る 

小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。

 ④伊吹派を裏切る 

自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
 まだまだあるが400字では書ききれず断念。

>私はね、政権与党にいたいんです

石破ゲルは政権与党に居たいだけ、つまり自分が権力を握りたいだけのゲスだったんです。

その為には奇麗ごと正論をぶって人を引き寄せるという手法を取っただけで、、、

国連演説とか、、

オモテでコイツの言う事を真に受けて“極めて稀な有能な政治家”と評価するのは大間違いです。

今回も郵政解散と同じように解散総選挙して、、
自分に対立する自民議員を非公認にして、自民党を思うままにしようとしていた事がバラされています。
自分に対立する議員を明確にするために「記名式投票」としたんです。
しかし、結局は造反議員数がはるかに多く、その対立候補(刺客)を用意できない、つまり石破ゲルの勝てる解散総選挙できない、そういう「詰み」となってゲルは辞任会見に至ったんです。
裏切り裏切りの繰り返した議員人生、その場限りの将棋をして遠望も大局も何も見えないバカ総理バカ政治家です。

で、、

部下を守らない石破ゲル。
自衛隊からも嫌われている石破ゲル。
だから防災庁言い出したんでしょうね。
石破ゲルの実績・特色を出したいから防災庁作っただけで、、
防災庁の行く末や部下を本気で育てる気はサラサラ無いのは明白です。

防災庁作ったところで、コイツは部下を守らない前例を出している。

誰が付いていくんですかね???と疑問。

石破批判の元自衛隊員は佐藤氏だけでない。元幹部OB複数の話をネットで聴いたことがある。

一番最悪なのは自衛艦と漁船あたごの衝突事件、事故後すぐに事実関係を確認せず自衛隊が悪かったと謝り、さらには担当箇所の自衛官を降格、左遷してしまった
しかしその後最終的には裁判で自衛艦には責任がないとの結論が出ている。

自分の組織、部下を護らないトップとして自衛隊関係者からは最悪の評判です。
イラク視察をドタキャンした理由が「最高指揮官の私が死んだらどうする」という話です。

 イラク先遣隊派遣の際、石破氏は防衛庁長官だった。佐藤氏は「世論はイラク派遣反対の声が高まっていた。防衛省の正門には反対な人がいっぱい集まっていた(デモをしていた)」と2003年12月の日本出発の際を振り返り、「我々は家族と涙の別れをして、多くの隊員が遺書を書いた。涙の別れの後、直前に(石破)大臣(※当時は長官)が、もめ事を避けるために(正門でなく)裏門から出なさい、と。我々の名誉や誇りは、家族の思いはどうするんだ、と」と当時を振り返り激怒。

 結局、自民党議員が石破氏に詰めより、猛反対。直前に裏門ではなく、堂々と正門から出ることになったことを説明し、「もともともめ事とかから逃げようとする性格。イラクに自分から視察に行きたいといって3回ドタキャン。だったら始めから言わなきゃいいのに。米軍とかみんな準備したのに、行かない、3回も」と恨み節は止まらず、石破首相は「責任を取らない」「トップの器ではない」と批判していた。

既得権益を守ろうとする獣医師会との癒着(利権)もありましたね。

石破四条件

闇は、、獣医学学会と結託した石波議員の四条件と、違法天下りの文部科学省なんですね。

石破茂「献金100万円で加計潰し」報道が示す“総理の意向”

石破茂同派会長が地方創生担当相在任時に日本獣医師会幹部らと面会した際、学部新設条件について「誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にした」と述べたと記載。

※石破議員と獣医師会会長は同期らしいですね。

石破茂と日本獣医師会顧問北村直人は自民党同期のお友達、新進党結党から復党まで同時期

http://ksl-live.com/blog10056
日本獣医師政治連盟の北村直人委員長は、石破茂議員と同期の元自民党の衆議院議員で、小沢一郎が主導した新進党結党に石破茂議員と共に参加し、自民党復党時期まで一致する事実からして「お友達に有利な政治」を行ったと言われても仕方がないだろう。


石破の言った「文言」とは、会談に先立つ6月30日、安倍晋三内閣が閣議決定した「日本再興戦略」に盛り込まれた獣医学部新設に関わる4条件を指す。

 具体的には
(1)現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化
(2)ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか
(3)既存の大学・学部では対応が困難な場合
(4)近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討-の4つ。

要するに、
▽新たな分野のニーズがある
▽既存の大学で対応できない
▽教授陣・施設が充実している
▽獣医師の需給バランスに悪影響を与えない-という内容だ。

 このいわゆる「石破4条件」により獣医学部新設は極めて困難となった。

医師の質の低下などを理由に獣医学部新設に猛反対してきた獣医師会にとっては「満額回答」だといえる。
北村は獣医師会の会議で「(4条件という)大きな壁を作ってもらった」と胸を張った。

(略)

 獣医学部は、昭和41年に北里大が創設以降、半世紀も新設されなかった。定員も54年から930人のまま変わっていない。この異様な硬直性の背景には、獣医師会の絶え間ない政界工作があった。「石破4条件」もその成果の一つだといえる。石破の父、二朗は元内務官僚で鳥取県知事を務め、鳥取大の獣医学科設置に尽力したことで知られる。その息子が獣医学部新設阻止に動いたとすれば、皮肉な話だといえる。

(略)

 石破は、加計学園の獣医学部新設について「(4条件の)4つが証明されればやればよい。されなければやってはいけない。非常に単純なことだ」と事あるごとに語ってきた。ところが「石破4条件」と言われ始めると「私が勝手に作ったものじゃない。内閣として閣議決定した」と内閣に責任をなすりつけるようになった。

 一方、石破は産経新聞の取材に文書で回答し、新潟市の獣医学部新設申請について「全く存じ上げない」、獣医師会からの4条件盛り込み要請について「そのような要請はなかった」、平成27年9月9日の発言についても「そのような事実はなかった」といずれも全面否定した。

裏切り、乗り換え、闇討ち、逃げ足、責任逃れ、の石破ゲル
裏切りと仲間を後ろから斬る石破茂

石破茂には共感できない

石破ゲル政治の継承とか言っている林とか、、アホでしかない。コイツは媚中反日政治家です。

日経(国内マスゴミ)読むと騙される。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました