中国人 日本人学校を襲う気満々な件

厳重な柵ガーと言いますけど、、

中国の建物の窓って基本「柵だらけ」でしょ??

自国民同士でもそれだけ強盗を警戒している事実を棚上げしているという笑い話です。

何故かこういう言論の自由だけは認められてるのがこの国。日本人学校を標的にしたSNS動画はバズりやすいんだろうな… https://t.co/LDhXnbt8N9

— 錠前次郎 (@dragonhill78) November 15, 2023

日本人を殺す気満々ですね。

こういうSNSを放置する当局もそれを追認しているワケです。

で、、、

日本人学校は刑務所のようだぁぁぁと叫ぶコイツはアホですか?

街全体が刑務所の様です。

　中国の都市部には高層マンションがずらりと並んでいるが、何階に住んでいようと窓やベランダには防犯のための「面格子」が設置されている。最近では目立たないワイヤータイプもあるが、いずれにしても外部から侵入できないよう防犯柵を設置するのが中国では常識となっている。

　動画に対するコメントを見ると、「日本人の生活が豊かな証拠だ」と感心する人や、「日本では子どものころから他人の物は取ってはいけないという意識がある」と、道徳観念の高さを称賛する人が多かった。

また、「自分が子どものころは、中国にも防犯柵はなかった」と、中国のモラルの低下を指摘する人もいたが、確かに中国には経済発展とともに犯罪も増えてきたようだ。

現在の中国では街中に監視カメラがあふれ、監視社会にすることで犯罪の抑制を図っているが、それでも防犯柵が手放せないところを見ると、日本との治安の差はかなりあるようだ。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）