リハビリ（生活再建）外来再開に向け、着実に準備を進めている。
昔から、こんなタナカに付いてきてくれたM保健師さんとM看護師さん。
医者になって25年のタナカの人生の内、20年の付き合いになった。
彼女らと初めて出逢ったのは、某兵庫医大篠山病院のリハビリ外来。
リハビリ外来って、一体何だ！？と思われてた駆け出しのタナカに、
惚れ込み、ここまで付いてきてくれた彼女たちに感謝しかない。
あの時の夢の続きを、再開しようとしている自分が、
なんだかとっても穏やかで不思議な気持ちで今居てる。
患者さんの心からの求めを不思議なくらい感じている。
20年前と同じく、患者さんの支えになれる自信が溢れ出す。
きっと、彼女らと一緒に、挑戦できるからだろう。
この20年熟成し成長したチームに、本気で飛び込み、
新しい風を吹かせようとしてくれる方々が居る。
僕は本当に幸せものだ。ありがとうございます。
リハビリ（生活再建）外来の新チーム結成に感謝しかない。
さあ、いよいよリハビリ外来再開だ。『夢の続きを』だ。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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