先生、母の久しぶりの穏やかな声。
父が死んでからの数カ月、、、、、
なんて言うか、仏壇を守りながら、
一人で、身体が動かない不安とか、
死の恐怖とか、苦しかったんだと、
そんな気がしております。なので、
今回こうして、無理言って老健で、
緊急ショートステイを取って頂き、
周りに人がいる空間で食欲もでて、
毎日僕にかけてくる電話の母の声、
昔の穏やかな自信のある声が聴け、
本当に、本当に、感謝しています。
一人暮らしのお母さまの残された時間はあと少し。
残りの時間において可能な限り、不安や恐怖無く、
少しでも穏やかな気持ちで、最期を迎えて欲しい。
母想いの息子さんご兄弟の願いを、老健で聴いた。
老健相談員の方も丁寧にお気持ちを聴いてくれた。
洞不全症候群で、徐脈。そして、肺高血圧。
医療依存度は実際には高く、医療が必要だ。
介護保険施設では、少しハードルが高い。
そんな中、この三田市で市民病院循環器チーム中心で取り組む、
心不全ネットワークの研修会の繋がりで、ここの老健は積極的。
その繋がりのおかげで今回の緊急ショートステイが手に入った。
心不全ネットワークは地域で取り組みたい。
ワクチンの影響もあり心不全の方が増えている。
地域全体で取り組み暮らし続けられる地域にしたい。
お隣の神戸市では先進的なCURE KOBEがある。
僕らのこのエリア 三田市・丹波篠山市でも挑戦したい。
今日のサービス担当者会議は有意義だった。息子さん達の言葉を聴き、
また、緊急ショートステイ対応頂いた老健の相談員さんの言葉を聴き、
『CURE SANDA』を、今こそ立ち上げ、チャレンジしたいと思った。
僕らはこの街が好きだから。みんなこの街で暮らし続けたいのだから。
明日は、お隣の丹波篠山市で心不全ネットワーク研修会がある。
17年ぶりに丹波篠山市介護保険関係メンバーと再会してこよう。
点と点が、線と線に、そして、面と面に。全てが繋がってきた。
みんなで作る『ザイタク』は楽しい。
今日もありがとうございました。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」





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