【自称女性】トランスアスリートはスポーツマンシップゼロの卑怯者

自称女性(中身は男)を女性大会に出すなと言いたい。

スポーツマンシップの無い大会です。

豊かな自然に囲まれたのどかなさる地方都市で市民ランナーとして汗を流す女性がこう打ち明ける。

「近頃、元々は男性だったのに、女性の枠でマラソン大会に出てくるようになった人がいます。その人、髪の毛が長くて遠くからは女性に見えるのですが、近づくと骨格が明らかに男性なんです。だからでしょうか、表彰台に上がる成績を残すこともしばしばで、先日はついに優勝を遂げてしまった。私としては不公平だなって思うんです

 大会の主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶてで、これまで具体的な解決策を提示されたことは一切なかったとか
男性枠では勝てないという現実、、

「そうだトランスしよう、そしたら勝てる」

というのがコイツラです。

肉体男性、自称ココロはオンナのトランスは、、

それだけのトランスカテゴリー枠にするべきです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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