自称女性(中身は男)を女性大会に出すなと言いたい。
スポーツマンシップの無い大会です。
豊かな自然に囲まれたのどかなさる地方都市で市民ランナーとして汗を流す女性がこう打ち明ける。「近頃、元々は男性だったのに、女性の枠でマラソン大会に出てくるようになった人がいます。その人、髪の毛が長くて遠くからは女性に見えるのですが、近づくと骨格が明らかに男性なんです。だからでしょうか、表彰台に上がる成績を残すこともしばしばで、先日はついに優勝を遂げてしまった。私としては不公平だなって思うんです」
大会の主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶてで、これまで具体的な解決策を提示されたことは一切なかったとか
「彼女には家庭があり、戸籍上は男性だそうだ。性別適合手術も受けていない」なにそのええとこどり。スポーツマンシップってどこいったんや・・・。男で出たくなかったらもうマラソンやめて。ほかの女性の権利浸食するだけの存在やん。男相手では勝てないからやろ。ただのワガママの塊。
— nyanya (@nyanyatv) December 1, 2023
男性枠では勝てないという現実、、
「そうだトランスしよう、そしたら勝てる」
というのがコイツラです。
肉体男性、自称ココロはオンナのトランスは、、
それだけのトランスカテゴリー枠にするべきです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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