被害者の人権は常にスルーする国際人権団体

【AFP=時事】マダガスカル議会上院は7日、児童レイプ犯の物理的・化学的去勢を可能にする法案を可決した。同法案は今月、下院も通過しているが、法律として成立するには、最高憲法院に合憲と判断され、アンドリー・ラジョエリ(Andry
Rajoelina)大統領が署名する必要がある。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は「残酷で非人道的、尊厳を傷つける」と非難。去勢では小児性愛者の問題は解決しないとして、同法案を撤回するようマダガスカル政府に求めた。
児童の尊厳を傷つけた罪人側を、、、

「(去勢は)残酷で非人道的、尊厳を傷つける

と擁護する国際人権団体アムネスティ・インターナショナル、、
アホですか?
去勢すれば、、

切り取れば二度と出来ない訳で、、、

他の解決策を提示しないで

「残酷で非人道的、尊厳を傷つける

だけ叫びづけるのは、、

サヨクテロリスト的仕草です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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