中国人観光客インバウンドに頼ると、それは武器にされてしまう。
中国人観光客激減で中国人観光客主体のビジネスが組み替わるのは良い事です。
コロナ禍前は、中国人が化粧品などを大量に購入する「爆買い」が目立った大阪・ミナミ。一帯で複数の店舗を展開する大手ドラッグストアによると、中国人客数は今もコロナ禍前の半分にも満たないという。担当者は「肩すかしをくらった」と語る。
富裕層はニセコとかパウダースノーでしょうね。
(佐々木一真アナウンサー)「こちらはスキー場にあるレストランですが、カツカレーは1つ2400円で販売されています」
醤油やみそラーメンは1900円。かにラーメンはその倍の3800円。それでも外国人は…
(アメリカからの旅行客)「日本円が安いので(このポテトを)余分に買い増した。ここは安いと思います。とてもうれしいです。」一方、2400円のハンバーガーを食べている日本人は…(札幌からのスキー客)「高いですよね!倍以上の相場だと思うので。旅行に来た気分で割り切って食べています」
迷惑です… pic.twitter.com/p5tANCYPNM
— 🇯🇵一太郎(Omasa)🇲🇾 (@omasa1111) February 11, 2024
オーバーツーリズムの意味でしょう。実際、清水の舞台ごと落ちそうですし…
— IKUKOJAPAN8763 (@IKUKOJAPAN8763) February 11, 2024
文化大革命で、知識人と文化を殺戮・破壊し尽くした中国から「清水の舞台」に観光に来るとか笑い話です。
それに儲かるのは中国資本のホテルとバス(運送)とドラッグストアや免税店です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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