帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

健康法

 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

コロナワクチン後遺症

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》。

(略)

リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発

 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》

コロナワクチンは殺人であり虐殺である

8: 名無しさん 2024/03/07(木) 10:16:12.85 ID:85Ezd
これらの副作用、というか効能そのものを追跡調査するのが厚労省の仕事なのに、予算をつけて実施したのが「ワクチン誤情報対策」とか異常すぎる。

9: 名無しさん 2024/03/07(木) 10:17:34.19 ID:4jlqD
#拡散希望

28歳男性ワクチン接種後
死亡

解剖の結果、心筋が溶解していた

福島先生の努力に 感謝します

#日本のマスコミは真実を報道してください

心臓が溶けても、、厚生労働省は「評価不能」とした。

129: 名無しさん 2024/03/07(木) 14:06:03.32 ID:fn6q6
そもそもコロナで肺のレントゲンが真っ白になる特徴が「肺胞の毛細血管が血管炎になる」のが
原因だって特定されてただろ

それが肺以外の臓器にも多かれ少なかれ起きるから、脳で起きれば軽度ならブレインフォグ
心臓でおきれば心筋炎 他にも膵臓でおきれば糖尿発症とかなんだからさ。

なんつーか、ワクチンって基本は不活化ワクチンなんですよ。

毒性がゼロな位に著しく低いということ。

※不活化の為のアジュバンドに問題があるのも確かですけど。

今回のmRNAワクチンって、、

生ワクチン。

活きた活化ワクチンで、毒性のスパイクたんぱくを大量に体内生成する。

つまり最初の粘膜感染が無い。一次免疫機能の防御無く体内生成させる。

それならフツーに感染した方がはるかにマシですよ、という話です。
今回、コロナとインフルエンザとか、インフルエンザもA型B型同時とか、、

「ウイルス干渉」と言われた定説の論も破綻しました。
そもそもワクチンによって撃滅した病気は無いんです。

ワクチンなるもので世界を震撼させたのが「スペイン風邪」なんですからね。

そもそも救済制度の審査待ち1年半とか、、どれだけ多いんだよ?という話です。
ニュース等で報道されていないですね。

新型コロナウイルスのワクチンは、これまでのべ4億3500万回の接種が行われてきた(首相官邸HPより)。
そんな中、ワクチン後遺症を訴える女性を取材した。症状の苦しみだけでなく医療費の負担が大きく、国の救済制度を申請するも、国の処理が追いついておらず、救済措置を受けるまでに長い期間を要する現状に直面している。
(2024年2月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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