赤い花がないからという理由で花をカラースプレーで塗った花屋・・・こんなことってありえますか?
2024.03.13 8:59プレゼント用の花を花屋に注文したところ、赤いスプレーで塗られた花束を受け取った荒唐無稽な話が伝えられた。店の主人に理由を尋ねると、花の在庫がなくなったためだという返事が返ってきたという。
12日にあるオンラインコミュニティには「花がないからという理由で赤いスプレーで塗ってくれた花屋」というタイトルの書き込みがアップされた。書き込んだA氏は「プレゼント用の花束を予約した。ソウルにある花屋で花束を作れると聞いたので注文した」とし、「胡蝶蘭がメインで、他の部分は赤系の花にして欲しいとお願いした」と伝えた。
A氏が注文した花屋は全額前払いだったという。A氏は花屋に15万ウォン(=約1万6,000円)を前払いしたと説明した。
しかし、A氏が受け取った花束は予想と全く違っていた。赤い花が市場になかったという理由で赤いスプレーで塗られた花が入っていた。しかも染色状態も不揃いで、葉や茎の一部にまで赤く塗られた状態で、あまりに赤が色が目立つために逆に胡蝶蘭がメインではなくなったように感じられた。
A氏は「(花屋の主人も)これは違うと心の中で思ったのか、『花市場から送られてきた胡蝶蘭の状態がこうだった。もともと私は市場で目で見て買ってくるが、土曜日なので市場から送られてきたものを使った』と言っていた」とし、「『気に入らないの?
表情がよくないけど』とも言っていたよ」と困惑した。そして「もし胡蝶蘭が入ってなくてすべてスプレーで塗られていたとしたら私はキャンセルしていたと思う」とし、「結局、その花はプレゼントできなかった。かすかな香りを楽しんでもらおうと思ったのに、むしろひどい匂いで迷惑になりそうだったから」と付け加えた。
(略)
A氏は「『これを世間に公表する前に店主とのコミュニケーションの段階で問題が解決されることを願っている』と伝えたところ、店主は「世間に公表するという話はどういうことなのか。聞く人によっては脅迫のように聞こえる」と答えたという。
また「今までおっしゃったことはすべて私たちの商品に対して良くない内容を語った苦情」とし、「脅迫的な文句と見られるので営業妨害などの原因となり得る」と主張したりもした。
A氏は「花のプレゼントをしてきたがこんなケースは初めて。どこかにアップしたら営業妨害と言われた」とし、「呆れてしまった。残念だが他に私にできることがないので文だけでもアップする」と吐露した。
公表するぞと言うと、営業妨害だと開き直る鋼のメンタル、、
食材の使い回しや再利用はデフオルトで、、、
焼き菓子から大腸菌が出てくる国です。
もう何が出てきても驚かないですね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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