【本日発売!】Dr. ちゅり男『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』 にかけた思い。ぜひ書店でチェックを!書評や感想ツイートお待ちしています。

内科医

 

おはようございます。

私の初の著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』が本日発売されます。

 

 

Xなどで多くのフォロワーの方が発売前の予約注文ツイートをしていただき、それがめちゃくちゃ励みになっています!

得体のしれないブロガーの本を、立ち読みや書評も見ずに予約注文してもらえるのは本当にブロガー冥利に尽きます。

興味のある方は、仕事終わりに書店に足を運び、実際の本を手に取って中身を見てもらえると大変嬉しいです!

本日は、著者としてこの本に込めた思いや、どんな人に手にとってほしいかなど思いの丈を綴ろうと思います。

 

【本日発売!】Dr. ちゅり男『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』 にかけた思い。ぜひ書店でチェックを!書評や感想ツイートお待ちしています。

 

本日3/15『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』発売です

私の初の著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』が本日発売されます。

発売前から、Xでたくさんのフォロワーの方から「購入しました!」「楽しみにしています!」といったツイートをいただき、ものすごく励みになっています!

 

私が本を買う時は、「どんな内容の本なのかな?Amazonレビューでもチェックしてから買ってみよう!」となることが多いので、立ち読みもできず、書評もない段階で買っていただけるのは著者として最大の喜びです。

仕事の合間の時間を使って一生懸命書き上げましたので、あとは本の内容が多くの方のご期待に沿う内容になっていることを祈るばかりです。

ぜひ書店で実際の本を手にとってチェックしてみてください!

 

出版社や編集者の方の努力に報いるためにもたくさんの方に読んでいただきたい

どんなに一生懸命書き上げた本でも、実際に多くの方の手に渡り読んでもらえなければ意味がありません。

どんなに優れたコンセプトの投資信託でも、発売後に純資産総額が増えなければ繰上償還のリスクがあるのと似ていますね。

 

今回自分で本を書いてみて、本を1冊完成させるというのはものすごく多くの人の共同作業であることを強く実感しました。

もちろん、本文を書く著者無しで本が完成することはありませんが、

・出版社の方が本の宣伝をしてくれたり、

・編集者の方が図解やレイアウトを見やすく修正してくれたり、

・イラストレーターの方がかわいいイラストを書いてくれたり、

など、本当にいろんな人が関わっているのです。

 

そんな周囲のスタッフのために私ができることと言えば、この本を一冊でも多くの人に読んでもらい、世に広めていくことになるでしょう。

本の内容や文章が悪ければ、それは完全に著者である私の責任です。

出版社や編集者の方には一ミリの責任もないので悪しからず。。

 

書評や感想ツイートをお待ちしています!

ブログやXをやっていて何が良かったかと言うと、リアルワールドでは得られない即座のフィードバックが得られることです。

「ここが良かったよ!」という内容のレビューは今後の励みになりますし、「ここがイマイチだった!」という内容も今後の成長の糧になります。

良心的な人は、本心ではイマイチだと思っていても、「◯◯は良かった!でもここがイマイチだった」みたいな大人な対応をいただけると著者としては傷口が浅く済み、大変うれしいですw

 

さすがに本の内容を全否定されるのは辛いですが、本も人間と一緒で相性というものがあるので全員の人に好かれるのは不可能です。

率直な感想やレビューをたくさんいただければ、著者としてこれ以上の喜びはありません。

 

最後になりますが、本書をきっかけに投資信託やETFを使ったインデックス投資を始め、10年後〜20年後に「億り人になれました!」「あの時インデックス投資を始めて本当に良かった!」という人が一人でも増えれば最高に嬉しいです!

長期株式投資というプラスサムゲームに参加してみんなでお金持ちになりましょう!

 

まとめ

私の初の著書『世界一やさしい投資信託・ETFの教科書 1年生』に込めた思いを綴りました。

この本が一人でも多くの方に届き、本の内容をきっかけに一人でも多くの人の投資人生が豊かになることを祈るばかりです。

皆さん、(お手柔らかな)書評や感想ツイートをよろしくお願いしますw

 

 

【本書のおすすめポイントは以下の記事を参考にしてくださいね!】

新NISAでメインに投資すべきなのは本書のテーマである「投資信託」や「ETF」です。

初心者がいきなり個別株投資というのは意外にハードルが高く、まずは株式や債券のセット商品である投信やETFを使いましょう。

本書では、投資信託とETFの違いや使い分け、今年始まった新NISAの上手な活用法、初心者が知っておきたい投信やETF合計69本などをご紹介しました!

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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