イーロン・マスクのテスラが売れない

そりゃそうだろと、、

ただ、テスラの創業は03年7月1日で共同創業者はマーティン・エバーハードとマーク・ターペニングであった。

元々は、イーロン・マスクは出資者であった訳で、、

テスラ会長になって後、二人の共同創業者を追い出してCEOになった。

また手離すんじゃないですかね?

 1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回った。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性がある。こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年で急速に下落している。EVのような高額商品の普及には健全な中古市場の形成が欠かせないが、その市場で一体何が起きているのか。

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 その一方で、EV購入のパターンに興味深い変化が起こっている。ローンや現金による購入に代わって、新車EVをリースする人が増えているのだ。

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高金利の環境下で、自動車ローンを組むよりもリースの方がお得と判断した消費者が多かったことも考えられる。

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 そのため多くの消費者は、価値の急落リスクをリース業者にシフトして投資損を出さない道を選んだということだろう。事実、中古EVの価値はすでに下落が始まっているようだ。

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 ハーツが多くのEVを手放すのは、EVの修理費と減価償却費がガソリン車の約2倍高いのが理由だという。また、ハーツの幹部によればテスラには交換部品や熟練の修理工でも他のメーカーほどの数がそろっておらず、修理に時間がかかる。 

 この理由が広く報道されているため、消費者の中古EV購入をさらにためらわせる要因となることが予想される。米中古EV市場の「ハーツショック」だ。これに加えて、配車プラットフォームのウーバーで使用されていた大量の中古EVが2025年以降、市場に出回ると予想されており、価格はさらに下がりそうだ。

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 なぜなら、バッテリー修理に2万ドル(約300万円)かかるケースが報じられており、リスクが大きいからだ。なおテスラは、多くの場合にバッテリーが保証距離の2倍である20万マイルの走行に十分耐えると主張している。

もうオワコンですよ。

脱炭素とSDGsというビジネス扇動もそろそろバレているんでしょうね。

オイルショックとオゾンホールから始まった、「ビジネスの付け替え戦略」もネタ切れに向かいそうです。
太陽光パネルは、環境に害のある製品ですからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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