やる気はあっても凡人はカラ回り

 番組では「どっちを雇う?やる気ある凡人orないけど優秀な人」というテーマで議論に。

 

ことの発端はX(旧ツイッター)でのあるユーザーの投稿。「その場にいるほぼ全員が『やる気がある凡人』を即答で選んでビビリ散らかしたことがある」といった内容がネットで話題を集めていた。

  この件について、ハセン氏は「『やる気がある凡人』一択ですね」と即答。「やる気がないなら、帰ってくれって。採用の基準はやる気しかないですよ」といい「会社にいた頃は、やる気のない優秀な先輩もいましたけど。そういう人たちと仕事がするのがイヤで退社しましたから」と語っていた。

会社として「どっちを雇う?」となったら、、

「やる気のない優秀な人」かもですね。

>ハセン氏は「『やる気がある凡人』一択ですね」と即答

これって、、会社を潰す要因になり易い。

とんでもない失敗をして尻ぬぐいが大変、、となる。
リスクの高い「やる気のある凡人を雇う」のは、、

余程しっかりした会社で余裕たっぷりなら可能かもですが、、、

優秀な人の発案が凡人から出る事は無く、、

むしろ凡人故に「先を見通せない分」、、危険なハイリスクな行動をすると思いますね。

で、、

この国山ハセンとやら、、

コメント欄に、、、

朝番組の司会をしていた頃ハセンさんには好感を持っていました。 

ある日番組内でコンビニのトイレを借りたらお礼に何か買う?買わない?のお題の時、貸してくれて有り難いから何か買う!と言う人がほとんどだったのに、ハセンさんは何で買わなきゃいけないの?
トイレは自由に使って良いものだから絶対に買わない!と強固に譲らない様子
に引いた。
 お店はトイレットペーパーや水道代もかかるし、トイレも汚れるし、コンビニトイレは本当に助かる。 
お店の好意で貸してくれてるので、せめてお茶でも買おうと思うのが日本人の良さだと思います。

この件でハセンさんを見る目が変わってしまいました。

>絶対に買わない!

「絶対に」ってわざわざ憑ける必要あるのか??と、、

タダで借りれて当たり前って意識を持つ社会性のない国山ハセン、、
コイツを雇ったTBSの失敗ですね。

コイツは戦場で真っ先に戦死するか、、アイーゴと叫んで逃げ出すか、どつちかです。
たぶん、アイーゴと叫んで逃げ出すタイプですね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました