昨日はYouTubで、今、「ネットの世界」で流行中の事を書きました。
その中でも「たつき諒さんの予言の事」をどんなものか書いてみますね。
たつき諒さんは、過去に「３１１の地震の予言」を当てられております。
ホウホウも２年半くらい前に、この本を買って読んでみたのですが、「あぁ未来はこんな事もあるんだ！」くらいにしか思っておりませんでした。
しかし最近ですが、もう１度、読み直した後に、「ひょっとしてこのまま行くと、未来にはそんな事が起こるかもしれないなぁ？」と思いなおし、科学的にも予言的にも両方を兼ねて、今、この予言を1年くらいかけて再び研究しております。
これは一種のパラレルワールドを見ているもので、多くの方々が「別の何も日本に起こらないパラレルワールド」を見ればいいのですが、「このまま暗い世界観が続いていくと、未来もそんな風になってしまう可能性」もあります。
何故なら「たつき諒さん」以外にも、その２０２５年の７月くらいから「世界は変わってしまう」と唱えています。日本は一時的に一苦労はしますが、それからは、「本来の平和な日本」に戻って行くとも言われております。
その日とは、来年の２０２５年の７月なのですが、「はっきりとした時間」がわかりました。
「２０２５年の７月５日の４時１８分もしくは１６時１８分」とも言われております。
２０２５年は、昭和に直すと「昭和１００年」になります。コンピュータでは「０」になります。
たぶん数千年に１度あるか、ないかの「造山活動の一種の海底火山の爆発から来る大津波」かもしれませんし、「海底に沈んでいた水爆の爆発説」や「隕石説」の噂もあります。
「たつき諒さんの本」では、沖縄近辺（トカラ？鬼界近辺？）の海底火山の噴火が原因で、大津波が発生するみたいで、その時は「大阪の夢洲の万博会場」も、波の洗礼を受けてしまうかもしれません。
もし予言が実現すると、２６メートル以上の津波が日本に襲いかかるとも言われておりますので、太平洋側の地下街は壊滅するかもしれませんが、多分、そんな事は起きないと思います。
何故なら「予言の日付」を発表した時点で、そのパラレルワールドが変わる事が多く、おそらく、何も起こらないと思います。
念の為ですが、「災いが来る日にち」がわかっているので、皆さんも「１年もの先の事」ですが、一応は頭に入れて、これから情報収集しながら注意しててくださいね。
「予言」とは、知っている方が増えると、「変わる」という性質があるので、今日の記事を書きました。
この予言は、来年になると、もっと騒がれていくことでしょう。
大空に「青い彗星」が飛んで来たら、少しは注意が必要ですが・・（ホピの予言）
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 本書（私が見た未来）では「予言」としておらず、災害とされています。 パラレルワールドに深く関係があると思います。
今、「保江先生達」や「安眠ラジオ」なども、色々と騒ぎ始めておりますが、ホウホウはまだ１００％は信じておりません。そんな災害は、おそらくない、もしくは変わっていく事でしょう。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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