私が住んでいる東村山村(モチロン仮名です)には1丁目から3丁目まであるのですが、(笑)
うち1丁目にはずいぶヒドい決まりがあって、歌うときは「わーお!」と歌わないといけないそうです。
夫婦問題で多いのが「性格の不一致」ですが、この原因多かれ少なかれ「コミュ障」にあります。
たとえあ、夫がお茶をこぼした場合、通常なら「ゴメン」という一言がありますね。ところが、
いくつかある原因で、
「オレはお茶飲んでいないんだから、オマエのせいだろ!」とキレる方が存在します。
それはそうかもしれませんが、①お茶をこぼした②お茶を飲まないのに置いたという
事柄の優劣が判断で気にということです。まず「お茶をこぼした」というミスが第一優先になる
はずなのですが、夫からすると
お茶を置いた方が先だから=妻が悪い!
となってしまいます。これを職場でやらかすと、フツウなら上司からの落雷があるのですが、
家庭では「イヤな人」と思われてしまいますね。これが「性格の不一致」の真相です。
性格は別に悪くないけど、左脳側と前頭葉に弱点があるわけです。
交際期間は「ハネムーン期」とも呼ばれ、未来の夢を語るだけですから仲良しだとしても、
実生活では困りごとが山積しますから、どんどん不仲になっていきます。
弁護士をいれてしまえば、もう後戻りはできません。「夫、変カモ」思ったら、至急山手心理
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本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
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Source: 週刊山手心理相談室
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