「マスクしないなら出て行け」=タイ保健相、西洋人を批判―新型肺炎

健康法

【バンコク時事】タイのアヌティン保健相は7日、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、マスクを着用しない西洋人は「タイから追い出せ」と批判した。


 タイ人の多くはマスクをしているが、西洋人の中には着用しない人も目立つ。保健相は感染予防運動の一環としてバンコクの駅で乗客にマスクを無料配布後、「アジア人は全員受け取るのにいまいましいファラン(西洋人)は拒否する」と記者団に不満をぶちまけ、「自分が感染していないと言えるのか」と憤った。

西洋人と東洋人、、

マスクに対しては、、根底の文化の違いがあるんでしょうね。

元々「布マスク」時代があり、、

あんなものつけて網目の大きいマスクでは風邪の菌は防げないと、、白人は日本人をバカにしていた。

もう30年以上前の話です。

で、時代は変わり、、

使い捨ての不織布で、0.1μmのマスクも出てきている。

規格もある。

静電気でウイルスを吸着するとか、、

技術も変わっている。

完全に予防は難しいが予防効果はある、とするのが科学的です。

で、、

飛沫感染だと言われた新型コロナウイルス、、

便からも出るでぇぇぇという話に加えて、、

エアゾル感染説も出てきました。

新型コロナウイルによる肺炎が飛沫や接触だけでなくエアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)形態でも感染するという主張が中国から出た。
中国メディアの澎湃によると上海市民政局の曽群副局長は8日の記者会見で衛生防疫専門家の意見として「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は『直接感染』『エアロゾル感染』『接触を通じた感染』と判断される」と明らかにした。
特に曽副局長は「エアロゾル感染は飛沫が空気中で混ざり合ってエアロゾルを形成し、これを吸入して感染するもの」と説明した。

てことは、、

2020年新型コロナウイルス収容所

こういう感染疑いで収容される「隔離されない仮設病院」。

この中に一人でも真性の感染者がいたら、、

全員が感染者となる「ウイルスのゆりかご」です。

中国のトイレは、、

トイレットペーパーを流せない。

トイレ内の箱に使用済みトイレットペーパーを捨てるシステムですから、、

トイレに入るだけで感染率100%な状態です。

もはや武漢の仮設病院から生きて出ることは、、

不可能なんじゃ無いですかね???

抗体形成して元気になった患者は退院ですけど、、、

この体育館仮設病院は、、

患者治療を目的とせず、、

「抗血清」を採集するための積極感染施設では?と思ってしまいました。


抗血清(こうけっせい、英: antiserum)
とはポリクローナル抗体を含む血清。抗血清は多くの疾病の受動免疫を伝達するために使用される。
過去のヒトの生存者からの受動抗体の導入はエボラ出血熱に対する唯一有効な治療法である。

微粒子のサイズは、10nm程度から1mm程度までさまざまである。ある程度大きなもの(定義はさまざまだが、1µm~、0.2~10µm など)を塵埃(じんあい)という。
取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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