私的な土地で、私的な会社の開発計画。
そもそも外苑の木は人工林であり、原生林ではない、、
そして樹木は再開発で減らずにむしろ増えるという、、
蓮舫は、それを都民投票ガーと言い出す。
東京都知事選(7月7日投開票)に立候補している前参院議員の蓮舫氏(56)は29日、東京・神宮外苑で報道陣の取材に応じ、都知事選の新たな公約として、自ら「争点」とする神宮外苑再開発をめぐり、「再開発のこれからを決めるため都民の声を直接聞く『都民投票』を提案したい」と明かした。持続可能ではない政策が多いという3つに当てはまるのが、神宮外苑の再開発だ」と主張。「この緑を本当に壊していいのか。小池都政8年の負の象徴だ。これを直接、都民に問わせて欲しい」と訴えた。ただ、同再開発はすでに事業認可がおり、一部では工事も始まっている。蓮舫氏は「都知事が事業者と直接交渉し、ご理解をいただかなくてはならない。そのために知事選後半戦で(都民投票の是非を)問わせて欲しい」と訴えた。もし自身が知事に選ばれた場合は「都議会に提案したい。私が知事になれば、この都民投票も民意だと判断させていただき、事業者とも真摯(しんし)に向き合いたい」とも述べた。「神宮外苑再開発はシングルイシューかもしれないが、東京のこれからの持続可能な開発のあり方を含めた象徴的な都民投票にしたい」とも訴えた。
老朽化と耐震性の問題で、、
神宮球場や秩父宮ラグビー場とかの外苑再開発は、、
待ったなし、の状態で、、
一年の売上が85億円程度の宗教法人明治神宮では、再開発に必要な費用である総工費3000億円以上もの資金は負担出来ない。
それで土地所有者である明治神宮は、、
隣接する伊藤忠商事の東京本社ビル(日本オラクル本社のオラクル青山センタービルも含む)建て替えと三井不動産 の再開発事業と絡めることで資金を捻出する現行案を思いつき、民間企業の資金で再開発をすることにした。
つまりはれっきとした民間開発です。
この明治神宮の神宮内苑・外苑の森林管理費用は、、
年間10億5000万円前後で、、
明治神宮の利益から負担されている。
この外苑の整備開発で、、球場やラグビー場、それらから得る収入が、、
内苑の森林保全にも当てられるんですね。
老朽化したスタジアム、、
耐震性の無いスタジアム、、、
万が一の震災も考えない、、
そしてどう収益を確保して内苑と外苑を守るかも蓮舫や反対派は明示しない。
そもそも民有地なんですよ。
そこに持続可能ナンタラとか、、、
難癖を憑ける。
何を寝言いっているんだ?という話です。
“都民の声を聞けぇぇぇ“と叫びながら、二重国籍は?という質問はブロックする。
それが蓮舫です。
12: 名無し 2024/06/29(土) 16:36:57.20 ID:0svGXapq0都民をブロックしておいて
この言い草w
都民投票などせずとも7/7に結果は出るんです。
それが民主主義です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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