茶番だぁぁぁと叫ぶバカは多い。
ライフル弾が耳に当たってあの程度で済むんか?という疑問はもっともだが、、
貫いたのか、至近をかすめたのか、不明ですからね。
引用記事は削除されていますが、、
「ライフルで耳を撃たれたら耳は粉々に粉砕する。自分で、ライフル+威力 で調べて下さい!」
と書かれていたらしい。
フォロワーさん減って全然OKなんでいいますが、 みんな騙されすぎ#茶番 https://t.co/EKZxrswdYQ
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) July 14, 2024
で、、
プロンプターに当たって、その破片が耳に当たったらしい。
新たな報道によると、銃弾はトランプ大統領に当たっておらず、テレプロンプターに銃弾が当たり、その破片が耳に当たっていたということです。プロンプターの破片とのことhttps://t.co/japonxhdJ0
— おでっせい (@odyssey3543) July 14, 2024
ところで、、
これを“ヤラセ(茶番)だ”というヤツ。
ライフル至弾を身をもって演じるのは不可能です。
驚いたのは、、
屋根上のシークレットサービス狙撃犯からは、屋根勾配に隠れて犯人は見え難い位置だったこと。
あそこ辺りにいるが、テロリストなのか?、、
とあたりを付けて狙撃銃のスコープで監視していて、、
そこに犯人が乗り出して発砲閃光が見えて一斉に射撃したんじゃないですかね?
頭部に被弾して死亡ですから、、
トランプが耳を押さえたタイミングで射殺した訳ですからね。
現時点の報道では、犯人はAR-15ライフルで200メートル以上離れた建物の屋根からトランプ前大統領を襲撃したと見られている。銃撃後にシークレットサービスが犯人を狙撃。pic.twitter.com/bAnEzs7KMu
— 山田敏弘 (@yamadajour) July 14, 2024
トランプ狙撃犯を射殺したと思われる
シークレットサービスのスナイパーチーム(高画質 pic.twitter.com/jof7PsBT14— あ^しゅら (@asura0998822) July 14, 2024
後撃ちになった理由
シークレットサービス(米国国土安全保障省)と地元州警察の連携が緻密に取れていない事が多い。
州警察は連邦保安官(FBI)とも仲が悪いですからね。
ペンシルベニア州は民主党知事の州です。
過去、シークレットサービスのカウンタースナイパーが「狙撃銃を持って大統領を狙える位置にいる人物」を射撃寸前に「待て」がかかり、警護に参加していた地元SWATチームのスナイパーを危うく撃つ所だった事件があったそうです。… https://t.co/MUWbJQaRHr
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) July 15, 2024
犯人の銃はAR15
米メディアによれば、クルックス容疑者は父親が合法的に購入した半自動小銃AR15でトランプ氏を狙撃。殺傷力が高いにもかかわらず、米国では民間人でも入手可能なライフルで、繰り返し発生する銃乱射事件でたびたび使用されている。捜査当局は容疑者の車両などから爆発装置のようなものや携帯電話なども押収し、分析を進めている。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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