【トランプ銃撃】いんぼーろん 考

健康法
茶番だぁぁぁと叫ぶバカは多い。

ライフル弾が耳に当たってあの程度で済むんか?という疑問はもっともだが、、

貫いたのか、至近をかすめたのか、不明ですからね。

引用記事は削除されていますが、、

「ライフルで耳を撃たれたら耳は粉々に粉砕する。自分で、ライフル+威力 で調べて下さい!」
と書かれていたらしい。

で、、

プロンプターに当たって、その破片が耳に当たったらしい。

新たな報道によると、銃弾はトランプ大統領に当たっておらず、テレプロンプターに銃弾が当たり、その破片が耳に当たっていたということです。

ところで、、

これを“ヤラセ(茶番)だ”というヤツ。

ライフル至弾を身をもって演じるのは不可能です。
驚いたのは、、

屋根上のシークレットサービス狙撃犯からは、屋根勾配に隠れて犯人は見え難い位置だったこと。

あそこ辺りにいるが、テロリストなのか?、

とあたりを付けて狙撃銃のスコープで監視していて、、

そこに犯人が乗り出して発砲閃光が見えて一斉に射撃したんじゃないですかね?

頭部に被弾して死亡ですから、、

トランプが耳を押さえたタイミングで射殺した訳ですからね。

後撃ちになった理由
シークレットサービス(米国国土安全保障省)と地元州警察の連携が緻密に取れていない事が多い。
州警察は連邦保安官(FBI)とも仲が悪いですからね。
ペンシルベニア州は民主党知事の州です。

犯人の銃はAR15
 米メディアによれば、クルックス容疑者は父親が合法的に購入した半自動小銃AR15でトランプ氏を狙撃。
殺傷力が高いにもかかわらず、米国では民間人でも入手可能なライフルで、繰り返し発生する銃乱射事件でたびたび使用されている。捜査当局は容疑者の車両などから爆発装置のようなものや携帯電話なども押収し、分析を進めている。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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