トランプ銃撃事件はバイデン陣営の工作だった件

健康法
しかし、神がかり的にセーフでした。
TRUMPLIVES

実際120m足らずにある絶好の狙撃ポイントの上に警備員を配置するのは当たり前で、、
そこに警備が全くいなかった事実は、これが組織的に謀略されたとみるのが正解です。
さらには半自動で5~6発も撃たせた時点で、、、
シークレットサービスの狙撃員は
「犯人にトランプを撃たせてから撃ち殺す(口封じ)」という手順だったということです。

※実際にトランプを狙撃したのは、より離れた位置からの別人スナイパーだった可能性ももちろんあります。
クルックスを犯人に仕立て上げたのは、ケネディ大統領暗殺のオズワルドと同じです。

実際に、その道のプロからも、私が抱いたのと同様の疑問が共有されている。

カナダのあるスナイパー部隊は、世界最長の狙撃殺害成功記録を持つそうだが、この名高いカナダのスナイパー部隊にかつて所属した退役軍人のダレス・アレクサンダー氏(@iamdallasalexander)も同じ見解を持っていることがわかった。

アレクサンダー氏は、トーマス・クルックスがトランプ銃撃に使った屋根は、中学生だってわかるような極めて明らかなチェックポイントだったとし、何らかの機関に属する誰かの助けがあったことは、自分の中では疑いようがないと語った。

また、元グリーンベレー出身のマシュー・マーフィー氏(@matt_murphy_official)も、家でテレビゲームばかりやっているような感じの二十歳そこそこのガキが、シークレットサービスによって守られているトランプを銃撃できたということが、ありえないことだと述べている。

つまり、あらゆるレベルのセキュリティーチェックを逃れてトランプを射撃するのに最も好都合な建物に接近し、その建物の屋根に上がれたばかりか、そこでライフルをケースから取り出して横たわり、5発から8発の狙いすました発砲を行う時間があったとは、とても信じられないというのだ。

多くの内部からの支えがない中で、こうした一連の行為が行えたなんて、絶対にありえないというのが、マーフィー氏の主張だ。ちなみに、マーフィー氏はスナイパーとして軍の中で最高レベルに達していた人物でもある。

このように軍事・射撃のプロたちからすれば、内部の協力がなければあのような事態が生じるわけがないというのが、一般認識だと見ていいのではないか。

記事によれば、狙撃犯が犯行に使った建物の内部には、3人のスナイパーが配置され、建物の窓を通じて集会が開かれている会場を見て、群衆の中に怪しい行動をする人物がいないか、監視していた。

その3人のスナイパーのうちの1人が、狙撃犯となるクルックスがこの建物の外にいるのを見つけたという。金属探知機の近くで怪しげな振る舞いをしていたクルックスから目を離さないようにと、警察は無線で連絡していたはずなのだが、なぜか完全に見失っていて、狙撃犯が最も選びやすい建物に、やすやすと接近できていたのである。

クルックスは屋根の方を見て建物を観察した後に、一旦姿を消したそうだ。その後再び建物の場所に戻ってきて、その場で座り込んでスマホを見ていて、その光景をそのスナイパーは写真におさめている。

さらにそのスナイパーは、クルックスが射撃のプロが使うレンジファインダーを覗いているのを確認していた。要するに、この地点からトランプが演説で使用する演台までの距離を測っていたのだろうと推察されるのだ。そのスナイパーはすぐに司令部に無線で連絡をして、収めていた写真も司令部に送ろうとしたという。

もちろん写真も大事だし、司令部への連絡も必要だが、クルックスに銃を向けて職務質問をするといった対応をどうして取らなかったのだろうか?

そして信じられないことに、そうこうしているうちに、当局は再びクルックスを見失っている。目を離さない対応が必要なクルックス、狙撃のプロしか使わないようなレンジファインダーを覗いているクルックスを、警護側は再び見失ったのだ。

そんな中、クルックスはバックパックを背負って、この建物に三度目の登場となった。そしてクルックスがバックパックを背負ったまま建物の裏手に回って歩いていると、スナイパーは司令部に連絡したものの、やはり銃を突きつけて制止するような行動は取っていないのである。

そして他の地元警察官が応援要請に応えてこの建物に駆けつけた時には、クルックスは建物の屋根までよじ登り終えていたのだ。

さらに応援要請で駆けつけた別の警官2人は、1人が肩を貸し、もう1人がその肩の上に足を置いて屋根の上に登ろうとしたが、クルックスがライフルを向けて威嚇してきたために、この警官は屋根から手を離して落下したそうだ。

この一連の経過を知って「ガキの使いじゃあるまいし」と思うのは、私だけではないだろう。

なんつーか、、

怪しい奴がいても捕まえずに狙撃するまで待機、もし狙撃したら即撃ち殺せ、な命令がシークレットサービスのスナイパーに出ていたとみて良さそうですね。

(略)

私は以上のことから、シークレットサービスのチアトル局長が、バイデン政権側の意を受けて党派的な動きを行ったのは、ほぼ確実ではないかと考えている。シークレットサービスの現場の指揮官はチアトル局長とは別の人物だろうが、この現場責任者も政権側の意向を受けて確実に動く人間だったのではないかと見ている。

現場の指揮官が司令部の中心に位置し、上がってくる情報に対して常に不適切な指示を出すことで、クルックスを泳がすように仕向けたのではないか。

もちろんこの推論が完璧な説明になっているとは思ってはいない。それでもチアトル局長の説明があまりにも頓珍漢であることから、チアトル局長が意図的に警備を緩めたことだけはほぼ確実と見ていいいのではないか。

これが私の現段階での判断である。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました