「Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)」って「黒人の命は大切だ」で、、
黒人だけを大切に優遇しろという主張で、、
ヘイト反対とは違うんですよ。
彼らは、、
自分達の権利の主張だけで、、
ホワイト=ブラック>>ヒスパニック>>>>>アジア
なんです。
アメリカでは、黒人によるアジア人差別が酷いみたいですね。
米ニューヨークの地下鉄でアジア系乗客を攻撃した10代の黒人少女が逮捕された。8日(現地時間)、CBSニューヨークとNBCなどはニューヨーク警察(NYPD)が6日、ニューヨーク地下鉄の列車内でアジア系女性と他の乗客に暴力を振るった黒人少女(16)が事件2日後の同日午前、警察署を訪れて自首し、2件の暴行容疑が持たれていると明らかにした。年齢を考慮して名前は公開しなかった。
このような状況は、同じ車両に搭乗していた乗客ジョアンナ・リンさん(34)の携帯電話にそのまま撮影された。リンさんは「何かが起きれば証拠として使わなければならない」という考えで本能的にカメラをつけたとし「このような状況は常に発生するが、報道や証拠がなくてデマになってしまう」と話した。
しかし、自分たちの姿を録画中であることに気づいた10代の少女の一人は、リンさんに飛びついて倒した後、暴力を振るった。これに対し、ヤングさんがリンさんを保護するために飛び込むと、この少女はヤングさんにも暴力を行使した。暴行は地下鉄が次の駅に停車するまで続いたという。地下鉄が停車すると、他の乗客が被害者を保護するために下車を手伝った。NYPDはこの事件を人種差別に基づいたヘイト犯罪と見なして捜査している。自首した少女のほか、2人は手配対象から外された。コロナ禍以降、米国ではアジア系に対するヘイト犯罪が急増した。特に、ニューヨークでは地下鉄駅でアジア系に対する攻撃が少なくない。
一緒に笑った二人も幇助で共犯なのに手配対象から外すとか、意味不明です。
コメント欄
アメリカに出張でしか行ったことないので大した経験値ではないが、それでも数週間いると分かるが、黒人はじめとした有色人種(メキシコなどの中南米)は基本的に差別意識が強い。差別されてるから自分も差別していいと思うのか分からないが、こちらがネイティブではなく英語が流暢でないことが分かると露骨に差別してくる。おそらくアメリカの有色人種の一つのアイデンティティは英語がネイティブであることなんだろうけど。日本人が外国人がカタコトで日本語しゃべると温かい目で見るけど、米国人はそんなこと全くないからなあ。16才の少女って言うけど大抵の日本人男性より強そうだな。前になんかの画像で黒人同士の喧嘩を見たが本当にMMAバリの容赦ないパンチで恐ろしかった。
アメリカのミネソタ州に3年ほど住んでいました。米国内では珍しいほど落ち着いており凶悪事件の少ないところで、もちろん黒人など有色人種もおおらかな雰囲気に見えました。北部なのでヒスパニック系はかなり少ない印象でしたが。
滞在中NY(マンハッタン)にもいたことがありましたが、この人たちは同じ米国人か、と思うくらい話すスピードが速く(歩くのも)、攻撃的で言葉の端々に差別意識(人種だけでなく男女や職業など全般)を強く感じました。
NYにいる間は四六時中パトカーのサイレンが耳に聞こえていました。NYでは自分も何度も侮辱的な対応されましたが、そういう人たちは概して家庭や学校での教育をきちんと受けてきていない人たちの印象でした(使う英語がそれを物語っていました)。
日本も米国もそうですが、やはり教育の影響は大きいのだと感じました。
ワタシは30年前ですね。アメリカは。
アメリカン航空で、シアトル乗り換え、ロスとフロリダ、カリブ海。
カリブ海とかタクシーも先に値段交渉して乗る訳で、、
運転手は黒人が多かった。
相場知識を持ったうえで交渉して乗っていました。
その時はヘイトとか感じることは無かったです。
ニューヨークはコロナ禍から地下鉄での暴行事件はよく聞きますね。
今は行く気は無いです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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