自らの“立つ場”を、今一度見据えよ。
己が立てるには、古(いにしえ)より幾多の先人たちの歩みによって培われた“地”があってこそ。
そしてまた、己が現に立つ(=生きる)には、生まれてよりの、数え切れぬほどの“加護”がある。
足元を成す大地と、そして幾重もの加護と、それら多くの支えにより、今まさに、そなたはこの世に“立つ”ーーー
この先(将来・未来)へ視線を向けるも良かろう。
己の今この時に、心を傾けるのも良かろう。
しかしながら、それらとともに、どうか自らを存在ならしめる、言葉無き“礎”こそを魂の奥底で感じてまいれ。
そして、自らの命を最大限に尊ぶその瞬間(とき)を永遠(とわ)とするほどに、自らに通じる援者を人生の折々に感じ、共に歩んでいくことを、われら(神々)は切に願う。
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Source: 神々からのメッセージ
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